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触ってたスマホを俺のスマホの横に置くとそのまま
頬を触り唇が重なる
やっとキスしてくれた
嬉しくて肩に腕を回す
目「ふ、ぁ、、ん、」
段々と激しくなる舌遣いに必死に着いていくと
『ふは、可愛い』
目「っ、、ね、なまえ、よんで、？」
『目黒』
目「ちが、ぅ、れん、だもん、」
『れーん、』
名前を呼ばれ顔に熱が集中する
目「、りつ、ぅごいて、ほしぃ」
『んー』
多分気に入らなかったのか全く動かす気配がない
はやく動いて、気持ちよくして、
なんて思いが羞恥心に勝ち
目「っ、蓮の、きもちいいとこ、いっぱい突いて、ほし、おねがぃ、」
『今日はお仕置の予定だったんだけどなあ、ま、いっか』
目「っんあぁ！」
急に奥まで突かれて呆気なく達してしまう
目「ゃあ、っん、ィったばっか、ぁあっ、」
『いいとこ沢山突いてほしんとちゃうん？』
目「っぅあ、は、んんっ、ゃ、ィく、っ、！」
何回達しても容赦なくいい所を突いてくるから
半ばイキっぱなし状態になって
そのまま意識を手放した
_______________
『おはよー、ってまだ誰もいない』
目「え、俺たち1番？」
次の日昼から冠番組の撮影のため2人でそのまま楽屋に行くと
まだ誰もいない状態だった
荷物を片付けようとすると腰に響く痛み
目「っ！、ぃた、」
『あ、腰？大丈夫？』
後ろからひょっこり現れたりつにびっくりしながら
昨夜のことを思い出して赤くなってると
『ふは、れん、えっちな顔してる』
ちょうど見上げる形になっていた体制のまま
唇を奪われる
目「ん、ぅ…ふ、」
『お口開けて』
目「っ、ぁう、ん、、」
水音が誰もいない楽屋に響き
思わずりつの服を掴む
黒のタートルネックの上から主張する
胸を指で弄られながら
溶けそうなキスに溺れる
目「っふぁ、ゃ、ん、らめ、シたくなるっ、」
『やだ、ちゅーさせて』
だめ、なんて手で阻止してもその手はするりと繋がれ
また深く溶けそうなキスをする
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けーちゃん - いつも面白い作品ありがとうございます紫耀くんと廉くんの2本立ての小説が読みたいのですがリクエストしてもいいですか？ (2020年11月16日 7時) (
レス) id: d233325a0e (このIDを非表示/違反報告)
yuyu(プロフ) - ごめんなさい、更新されてました。 (2020年9月20日 22時) (レス) id: d05ded40e3 (このIDを非表示/違反報告)
yuyu(プロフ) - 上田くんのお話更新されていないのですが、作者さんの方では反映されていますか？ (2020年9月20日 20時) (レス) id: d05ded40e3 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクジュース(プロフ) - はじめまして！リクエスト行きます！ストで樹ときょもにお仕置きされる話見たいです！！ (2020年6月22日 18時) (レス) id: bad808718e (このIDを非表示/違反報告)
里彩(プロフ) - 見入ってしまいます (2020年6月16日 21時) (レス) id: 9ad7a13284 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：anc | 作成日時：2020年6月14日 18時
