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白い肌に噛み付くようにキスをすると跳ねる身体
『っあ、噛んじゃらめ、ぁあっ』
上「噛まれんの好きだろ、」
上「ほら、気持ちいぃだろ？」
『んっ、あぁっ、は、ぅ、わかった、からぁ、！』
上「もっとくっついて、奥、」
『らめ、っは、ぁあっ、！♡』
この後 計3回シて凛津がトびかけたところで止めた
_______________
凛津 side
『…ん、』
目を覚ますと横で穏やかな顔して寝る竜くん
すかさず写真を撮ってしまう
『、、かわぃ、』
上「可愛くねーわ、バカ」
『んぇ、起きてたの、おはよぉ』
上「…おはよ、お前起きるの遅いな」
『昨日寝かせてくれなかったのはどこの誰ですかね』
上「よがってせがんできたのはどこの誰だ？」
『わぁ、！め！言っちゃめ！！』
朝から言い争いと共に笑いが生まれる
『竜くんだって気持ちかったでしょ？』
上「気持ちよかったけど？」
『わ、開き直った』
上「お前もな」
『あーあ、琳寧達に見せたいわ、鬼キャプテンが僕にこんなえっちに腰振ってるんだよって、酔ったら甘々なんだよって〜』
上「うるせぇ」
『むぅ、』
そのまま2人で朝の身支度を済ませ
車で次の撮影場所まで送ってもらった
車内ではずっと手を握って他愛もない話をした
降りる時、僕の首にマフラーを巻いてくれて
『竜くんまたね、ありがとう』
上「…ん、またな」
そう言って車を降りスタジオに入るまで、ずっと見ていてくれた
_______________
深「…凛津、後ろえげつない」
岩「、誰？」
『え！？、えっと、、多分、上田くん、しかない、かな、』
楽屋に入ってマフラーを取るとふっかさんとひーくんが聞いてきて
慌てて答えると驚いた顔をしていた
宮「昨日上田くんのとこお邪魔してたの？」
『うん、さっき送ってきてもらった、』
宮「お礼言った？」
『うん』
宮「なら良かった、さ、コンシーラー貸して」
詰め寄られてた僕にそう聞いて
舘さんとさっくんが鏡の前に連れてきてくれた
佐「にしても上田くん凄いな」
『付けないでって言ったのに うるせぇ関係ねぇって噛むもん、』
宮「想像つく(笑)」
佐「ワンちゃん会った〜？」
『会ったよ！ちーちゃんって呼んでる、写真みて、可愛いの〜♡』
佐「え、みるみる〜！」
『竜くんがお風呂入ってる時にずーっともふもふしてた(笑)、ふわふわなの』
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けーちゃん - いつも面白い作品ありがとうございます紫耀くんと廉くんの2本立ての小説が読みたいのですがリクエストしてもいいですか？ (2020年11月16日 7時) (
レス) id: d233325a0e (このIDを非表示/違反報告)
yuyu(プロフ) - ごめんなさい、更新されてました。 (2020年9月20日 22時) (レス) id: d05ded40e3 (このIDを非表示/違反報告)
yuyu(プロフ) - 上田くんのお話更新されていないのですが、作者さんの方では反映されていますか？ (2020年9月20日 20時) (レス) id: d05ded40e3 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクジュース(プロフ) - はじめまして！リクエスト行きます！ストで樹ときょもにお仕置きされる話見たいです！！ (2020年6月22日 18時) (レス) id: bad808718e (このIDを非表示/違反報告)
里彩(プロフ) - 見入ってしまいます (2020年6月16日 21時) (レス) id: 9ad7a13284 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：anc | 作成日時：2020年6月14日 18時
