腐男子達の萌え語り【HQ!】

第五回お腐会〜吐け！お前の秘密〜 ページ6

923ん:…………('ω')ｳｨｯｽ
923ん:…そーですよ。付き合ってますよ。推測の通りです。(国金説含め)
923ん:ほら！吐きましたよ！！

ケンメァ:やはりか。
あかーし:
トゥッキー:
ケンメァ:
923ん:いや、黙んなください
あかーし:そして便乗して行くスタイル孤爪
ケンメァ:(｀・ω・´)ｷﾘｯ
トゥッキー:…っじゃなくて！国見！お前！！詳細をkwsk！！！！
923ん:え、やだ(即答)
ケンメァ:言わないと…
あかーし:(察し)
923ん:すみません言います(((( '-' ))))
ケンメァ:よろしい

あかーし:まず俺から質問！
あかーし:いつから好きだったの？
923ん:えと、中学の時から…
トゥッキー:結構片思いは長かったんだ
923ん:まあまあ？

ケンメァ:なんで好きになったの？
923ん:ええ…仕方ないですね。
923ん:書きだめてきます。長くなるんで、下開けといてください。


923ん:ありがとうございます
923ん:
中学の時に、影山と金田一と俺は同じ中学だったんですけど、なんか3年の時に仲間割れ(？)みたいになりまして。
そんときに俺はすぐ影山を見捨てたんです。今思い出すと、この時の俺は、自分の事しか考えてなかったと思います。
でも、金田一だけは最後の最後まで影山を気にかけてたんです。
もちろん、金田一だって、周りのヤツから色々言われました。チームの皆が嫌い、見捨てたやつを庇うんだから。
俺は、前から金田一のことは、気になってたんですけど、そうやって人のことを考えて、思いやって、自分がなんと言われようと気にかけることが出来て。そんな良い奴だって思ったら、気づいたら、好きになってました。
その時俺は、あんな風になりたいって、あんな奴に影山みたいに庇ってもらえる奴になりたいって思っちゃったんです。
それで気づいたら、目で追ったり、話してると心拍数が上がったり(真顔である)するようになりました。
923ん:長くなりましたが、これが理由です。


あかーし:…ゴメン誰かティシュ頂戴
トゥッキー:(´・ω・)つﾃｨｯｼｭ
あかーし:月島さんきゅ
ケンメァ:ほんわかとしか知らなかったからより涙が
トゥッキー:あれ？僕なんで目から水出てるんだろう
923ん:皆さんww大丈夫ですか？w
トゥッキー:強いて言うなら大丈夫じゃない
ケンメァ:英、脅迫してまで言わせた過去の俺を殴って
923ん:ええw流石に研磨さん(三毛猫先生)は殴れませんよ
ケンメァ:ええ、殴れ
923ん:やです(即答)


オチはない

第六回お腐会→←第四回お腐会〜吐け！お前の秘密！(○○○編)〜

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す