ス「第21話ですよ」 ページ31
どうやって助け出すかが問題だな。ガラスに2m位の穴でもあけるか
シュシュシュシュッ←綺麗な正方形を作る幸斗
『よし、全員出てこい』
ダッ
ギュッ
バタン
『うっ』←頭打った
10六つ子「ツナ兄ぃぃぃぃい!!」
『わかったから、とりあえず離れてくれ、苦しい』
バッ
『はぁ、ごめんなお前等』
「お兄様!(ギュッ」
『おっと、急に抱き付くなっていつも言ってるだろ?
ユニ』
「今回ばかりはお兄様が悪いんです!」
『悪かったってそんなに泣くなよ(なでなで』
「どうして10年後の俺なのに姿が違うんだ?」
『その事も含めて説明する(苦笑』
〜説明中〜
「「「「「( ゚д゚)」」」」」
六つ子+ユニ・凪「(இ﹏இ`。)」
「主人ー!そろそろ手伝ってくださーい!白蘭が本気になってしまったのでー!」
『たく、仕方ねぇな(タッ』
『よく1人でここまで耐えたな。綾響、綱吉の所に行って戦えるかどうか聞いてこい
此奴の相手は俺がする』
「了解でーす!(サッ」
『という事でお前の相手は俺だ。白蘭』
「あはははは!やっと本気が出せるよ!覚悟しな!この時代の綱吉君!」
『なんだ気付いていたのか。なら話は早い。俺の大切な奴等を傷付けた事を…
後悔しろ!!』
幸斗は本気で白蘭を倒しに行った
様々な音が聞こえる中、綾響は呟いた
「やばいかもしれない」と、なにがやばいのかが近くで聞こえた者達の内、Pineファミリーとリボーンは分かったが、他の者は分かっていなかった
それもその筈、だって…一部はとにかく
誰も幸斗のこんな姿の見た事がなかったんだから
〈↓はリボーンの夢小説の本編にも繋がります〉
幸斗の今の姿はさっきまでの姿と違い
かけない筈の薄水色の眼鏡をかけて
着ない筈の薄水色のコートも肩からかけ
右手の平の上に水色の懐中時計を浮かばせている
まるで、初代天空の守護者の様に…
そう、初代天空の守護者は
右手の平の上で浮かばせている
水色の懐中時計で
水を使い、仲間の傷を癒し(治し)
炎を創り、敵を攻撃したり
風を集め、敵を吹っ飛ばしたり攻撃したり
木を操り、敵の侵入を阻止したり捕らえたり
土をばら撒いて、敵の攻撃を防いだり
そんな初代天空の守護者の異名は…
’五獣の長’
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
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フレア・スカーレット(プロフ) - ありがとうございます!無理しないように気をつけながら頑張りますね! (2016年11月13日 12時) (レス) id: 3065be1fcc (このIDを非表示/違反報告)
蜜柑 - フレアさん!流石ですね!この小説すっごく面白いです!更新を楽しみにしてます!でも、無理はしないでくださいね? (2016年11月13日 0時) (レス) id: 5a241d20fa (このIDを非表示/違反報告)
フレア・スカーレット(プロフ) - りんさん!コメントありがとうございます!とっても嬉しいです!りんさんのように楽しみにしてくださっている方々の為にも頑張ります! (2016年7月25日 16時) (レス) id: 3065be1fcc (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 相変わらず面白いですね!沢田綱吉のほうとかもフレアさんの作品はほとんどの見せてもらってます。更新楽しみにしてます、頑張ってくださいね!長文すみませんでしたm(_ _)m (2016年7月25日 16時) (レス) id: f242e15022 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:フレア・スカーレット x他1人 | 作成日時:2016年7月25日 5時