【ハイキュー】俺って何回転生するんだろうか（−＿−；）

朝「第10話」 ページ13

そして、また飛んで1年後の始業式の後の放課後

俺はいつも早めに行ってネットとか色々準備を終わらせる。姉さんに負担をあまりかけない為にな

この1年間色々あったようん

旭先輩と夕の喧嘩は止める事が出来た＝旭先輩が最後に決めて試合に勝った。だから、旭先輩はバレー部員としてちゃんといる

夕だってしっかり俺の相棒としてバレー部員としている。凄い安心したんだ本当に

ガラガラ

「こんちゃーす！」

『ん？新入生か？』

「あ！はい！バレー部に入りたくて来ました！」

『そうか、名前は？』

「日向！日向翔陽です！清水先輩！」

『宜しくな、翔陽
あぁ、それと呼び方変えてもらっても良いか？
姉さんと被るからな』

「え？えと…幸、斗先輩？」

『あぁ、そっちの方で頼む
ほら、約束のトスを上げてやる
早く来いよ』

「(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))はい！」

シュッバァン

「(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))よっしゃー！」

『先輩達が来るまでだからな』

「(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))はい！宜しくお願いしゃーす！」



「今年も部員多いな」

「幸斗のお陰だよな」

「幸斗はまた早く行ってるのか？」

「はい！先に行って準備してるって言ってましたんで！」

「流石幸斗だぜ！俺達が信頼する兄貴のような存在！」

ガラガラ

「「「「「ちわーす」」」」」

『ちわーす
あ、そうそう(ガシッ
このオレンジ頭も俺と同じように早めに来ました』

「ち、ちわーす！」

「そっか、なら」

「「「「「宜しくな！」」」」」

「！よ、宜しくお願いします！」


幸斗と孝支が挨拶がてらにサーブを打ち、70人、25人、最終的に3人と減っていった

最後に残った3人は日向・月島・山口の3人だ

理由は全員伸び代がある。育て甲斐があるとの事


『さて、大地先輩』

「ん？何だ？幸斗」

『俺に任してもらっても良いですか？』

「おう、頼んだぞ幸斗」

『ありがとうございます』

幸斗は1年に歩み寄る

『1年集合』

「「「はい！／はーい」」」

『これから一人一人にレシーブをやってもらうが、良いか？』

「「「了解です／！」」」

それぞれが個性的なレシーブをする

『うん、ある程度は分かった

まずは翔陽
もう少し腰を落とせばできる。それから、上にあげる為にはその場から動かずにボールの反動に合わせて上半身をそのまま持ち上げろ。そうすれば安定する筈だ。アレをやる前にレシーブをちゃんと覚えろ』

ナ「第11話だ」→←G「第9話」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

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