私は何もしてないのに…

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A目線
伊「信用しない信用しない星奈が貴様の事を殴れる訳がないだろう俺よりも握力ないらしいじゃないか星奈はなのに貴様の事を殴れると思うか？俺は信用しない」
ごめん伊黒それ以外とディスってる…
A『それが本当かどうかもわからないじゃんかなのになんでそんなこと言うんでしょうかね〜まあ信用しなくてもいいよもう勝手にソイツに操られてろ』
星「だからAちゃんそんな風に言う必要ないじゃんかぁ」
A『１番の原因お前だからな？』
星「怖いよAちゃんなんでそんな風に言うのぉ？」
A『人の事を悪人にしようとするから？』
星「そんな事ないよぉ」
頼む一回黙ってくれ…
お館様「とりあえずA後で来てくれるかい？」
あ、終わった気がする☆
A『御意』
お館様「じゃあ今日の柱合会議はこれでお終いだよ。」
(お館様が戻ったよ！)
宇「お前なんで地味に嘘つくんだよ」
嘘じゃないっつーの
伊「貴様はなんでそんな風に嘘をつけるんだ大体星奈の気持ちを考えた事はあるのか？いい加減星奈に謝ってとっとと鬼殺隊から抜けた方が良いんじゃないのか？」
A『鬼殺隊は抜けないし、第一私は嘘ついてないからﾆｺｯ お館様の所行くからまたね〜』

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