私が行く高校は歌い手だらけでした。

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〜恐怖の昼休み〜

昼休みになってしまったぁぁぁあ

怖い... 誰か･ﾟ･(つД｀)ﾉﾀｽｹﾃｰ

な「お昼休みだね？」

『そうだね(^_^；』

な「私との約束覚えてる？」

『約束したことあったっけ？』

な「じゃあAがヒカリだってことばらしてもいいの？」

『それだけはやめてください…お願いします…』

な「あんたさ、私があんだけ早く寝ろって言ってるのになんでオールするの？今月5回くらいオールしてるでしょ？」

『あっ、はい、正しくは6回です、((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ』

な「訂正しなくていいから(威圧)」

『あっはい((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ』

S「あの、奈々花ちゃんAちゃんいる？」

モ1「いるよー！奈々花ちゃんAちゃん、奏くんが呼んでるよ！」

奏くん助かったよ！(*´▽`人)ｱﾘｶﾞﾄｳ♡

『はーい！今行く！((*-`ω´-)９ ﾖｯｼｬｧ!!)』

な「今行く。(逃げられた...)」

『奏くん(*´▽`人)ｱﾘｶﾞﾄｳ♡助かったよ！』

S「いえいえ？」

な「逃げられたなんて思ってないよね？」

『あっ、((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ』

このあとAをみたものはいなかった…

S「僕見たけど...」

『奏くんそう言うことは言っちゃダメだよ！』

S「いま、Souかけた？」

『かけてないから！』

な「でさぁ奏くんはなんで私達を呼び出したの？」

S「彼方さんが呼んでたから。」

な「なんだろうね」

『とりあえず！生徒会室に٩(ˊᗜˋ*)وLet's go！』

な・S「ごー(棒)」





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また明日更新します！

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