33話 ページ38
JK side
ぼくは、ひょんになりたい。
JK｢テヒョニヒョン。｣
TH｢…なに｣
JK｢ぼくが、ヒョンになる。｣
TH｢は、なにいって…｣
JK｢テヒョニヒョンはおとうとになってください！｣
TH｢…うん。｣
ということで！ヒョンになりました！
JM｢グク〜？遊ぼー！｣
JK｢きょうからテヒョンがおとうとだから、テヒョンとあそんで！｣
TH｢…じみにひょん…｣
JM｢ｽﾞｯｷｭﾝ｣
…。
もうヒョンやめたくなってきた…。
『グク？どうしたの？』
JK｢…てひょんのひょんなんですぼく｣
『ん？ㅋㅋ』
ヌナにりゆうをはなすと…
『ぷはっㅋㅋテヒョンのお兄ちゃんになったらテヒョンにヌナとジミン譲れるってㅋㅋ』
JK｢…でも、ぼくもヌナとヒョンと遊びたい…｣
『それをテヒョンに言ってみたら？これじゃまるで犬猿の仲だよㅋㅋ』
JK｢でも、｣
『グク、ジミンもテヒョンもグクのお兄ちゃんだよ？本当は3人で遊びたいって思ってるよ？』
JK｢…ぬなもきて？｣
『一緒に行こ！』
ヌナに手を引かれてジミニヒョンとテヒョニヒョンの部屋に来た…
『ジミン〜、テヒョン〜』
JM TH｢はーい！｣
『はい、グク！』
JK｢……｣
JM｢？どうしたの？｣
TH｢ん〜？｣
覗き込んでくるヒョンたち。
JK｢…いっしょに、あそびたい…｣
『だって！』
JM｢いいよぉー！｣
TH｢…｣
JM｢ほらー！テヒョンがそんな顔するからグク遊びに入れないんだよー！｣
TH｢…いいよ。入っても｣
『テヒョン、お兄ちゃんだもんね？』
TH｢！！…俺グクのお兄ちゃんだしっ｣
JK｢てひょにひょぉん！(*´▽`*)｣
うでを組んでるテヒョニヒョンにギューして
ジミニヒョンとてをつないで
ぷられーるであそびました！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 240人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
BTS#ARMY - 彩 裙さん» すいません！こんなリクエストに答えてもらっちゃって//ありがとうございました♪♪ (2019年11月5日 17時) (
レス) id: dc53e000da (このIDを非表示/違反報告)
BTS#ARWY - リクエスト♪♪不吉な話ですが…夢主が事故にあって意識不明。弟が心配するっていうのをみたいです！ (2019年10月25日 22時) (レス) id: dc53e000da (このIDを非表示/違反報告)
あいうえお(プロフ) - リクエストいいですか？ユンギと女の子がデートしてる時に同級生の男子と偶然あって女の子にしつこく遊びに行こうとか誘ってるのをユンギが守るって言うのが見たいです (2019年10月12日 1時) (レス) id: 95cbef7fe6 (このIDを非表示/違反報告)
彩 裙(プロフ) - BTS#ARWYさん» わわ！コメントありがとうございます！リクエストもありがとうございます！実は、そういうお話書いてみようかなとか思ってました！笑書いてみます！ (2019年10月12日 0時) (レス) id: ab684dae4a (このIDを非表示/違反報告)
BTS#ARWY - 面白いです！応援してます！リクエスト♪夢主とジンが大喧嘩して弟達が仲直りさせていくっていうのはどうでしょうか？ (2019年10月11日 23時) (レス) id: dc53e000da (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：彩 裙 | 作成日時：2019年9月17日 22時
