25 ページ26
「次はリヴィか?リヴィはなぁ。お隣さんだ、みたいな」
「初対面で!?やっぱり僕が隣に住んでること知ってたの…」
「ああ」
≫お隣さん!?
≫隣!?
≫特定だけ気をつけて
「大丈夫だよ、ありがとう。今は引っ越したんだが…最初は本当にそれだけ。まあ、あとは大きいな、ぐらい」
「やっぱり…でも僕もそれ、。いや女性には失礼かな、すみません」
「いや、平気だ。身長だろ?あの時はハイヒールも履いてたしな。実質身長は186ぐらいはあったんだろう。」
≫高っ
「この中の誰よりも目線が近くて驚いたよ。今はそうだなぁ、意外とポンなとこあるなぁと…」
「ほう?」
≫ほう?(^^)
≫A今までで一番いい笑顔www
「怖い怖い!でも、それだけ気が抜けれるようになったっていうか。笑顔も増えたしね。」
「いいことだ!」
「それは多分みんなのお陰かな。友達って偉大だ。」
「ふふっ。あ、あと緑!!エデンの緑仲間できたのはめちゃくちゃ嬉しい。ぼっちだったから…」
「これから緑組として頑張ろう」
「うん!」
≫祝・緑組
≫先生が幼女に見えた
≫オリヴィエ嬢…?
≫女にモテる定k(
≫男も女にするの草
≫スローンズは?
「スローンズね。まずアクシアくん。君ほど印象変わらない子はいないんじゃないか?」
「えぇ?そうかな〜」
「第一印象かわいい。今の印象かわいい。以上。」
「うっそだろテキトーすぎん?」
≫www
≫草
「はは!でも本当に。君みたいな弟が欲しかったなと思うよ」
「俺今日から姉さんって呼ぼうかな」
≫姉弟誕生
≫俺得てぇてぇ…
「俺はね、初対面の時はやっと会えた!!て感じで、今は姉さんって感じ!」
「絶対さっきのやり取りのせいだろアクシアお前まっじでほんと…」
「そういうローレンはどうなの?」
「俺ェ?やっぱ気の抜けない相手って感じだったな…ガセネタ掴まされたらこっちもやばいし。」
「おや?心外だね、そんな風に思われていたのか」
「や!違う違う違う!!」
「お前…」
「酷いと思うぞローレン…」
「なんでなんでなんで?え?」
「うっ、うう…ローレンがそう思ってたなんて知らなかった…やっぱりお友達には……うう……」
「あぁ〜!Aくん泣いちゃいましたよぉ!」
「ローレン謝れよー!」
「え?あれ?おかしいな」
≫草
≫見事なロレ虐
≫Aさんノリ良w
≫おもろ
「っ、はははは!!A、ちょ、んぁはは!!」
≫だめだ教授が耐えれんかったw
≫声出して笑った
263人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「2j3j」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
bd(プロフ) - キッカさん» 私も思いましたが母がしていたので笑 美味しいんですよ…これからもよろしくおねがいします! (2022年7月8日 7時) (レス) id: acb9b65eb1 (このIDを非表示/違反報告)
キッカ(プロフ) - 土鍋に油入れて炒め物!?と思ってしまいましたが関係なく教授とキャメロンさんが幸せそうなのでOKです…!続編も今読ませてもらってます!これからの展開も楽しみです! (2022年7月7日 17時) (レス) @page45 id: a720bcf40a (このIDを非表示/違反報告)
bd(プロフ) - 春瀬さん» ありがとうございます!続編も引き続きよろしくおねがいします! (2022年7月7日 16時) (レス) id: acb9b65eb1 (このIDを非表示/違反報告)
春瀬(プロフ) - 素敵な物語をありがとうございます!みるみる引き込まれました。続編も楽しみにしています! (2022年7月5日 9時) (レス) @page50 id: eab317b5b8 (このIDを非表示/違反報告)
bana(プロフ) - みみさん» ありがとうございます!そう仰っていただけると幸いです! (2022年4月5日 0時) (レス) id: acb9b65eb1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:bd | 作成日時:2022年3月12日 0時