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〈Twitter〉
A
Twitterを始めたよ。紳士淑女の皆、先輩方、宜しく。
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レイン・パターソン
待ってたんだぞ！！
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A
お待たせ、待った？
…これはライン超えたか？
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アンジュ・カトリーナ
えっえっ！？
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ローレン・イロアス
今度飯たかりに行きます
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アクシア・クローネ
僕にもご飯ご馳走してください！
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A
何でも好きなもの言ってごらん
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レオス・ヴィンセント
酷い後輩です
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A
すまないね、レオス・ヴィンセトさん笑
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レオス・ヴィンセント
はぁぁぁぁぁ！？
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オリバー・エバンス
おかえりなさい
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A
ただいま。
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✝✝✝＠ｰｰｰ
レオス草
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***＠ｰｰｰ
色んなところにてぇてぇの予感
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❒❒❒＠ｰｰｰ
エデン組との関係が気になる…
ーーーーーーーーーーーー
さて、横で未だに鼻を鳴らしている彼をどうしようか。Twitter上でリヴィにリプを送って彼を見ると不機嫌なご様子。頬は空気がつめられてむくれている。
「僕、許してないですからね。突然居なくなって、死んだふりしたことだって…」
「それは…すまなかった。本当は皆で集まった時にでも言おうかと思っていたが、君には先に伝えておこうか。私、フリーの情報屋を辞めたんだよ」
私は他のエデン組より先に事の経緯を話すことにした。
にじさんじに入るために情報屋を辞め、足を洗うために死んだと思わせる必要がある顧客がいたこと。あの血は何日もかけて私から抜き取った本物の血で、防弾チョッキに仕込んでいたこと。自分の情報を消し去るためにも誰にも連絡できなかったこと。
「そうだったんですか…」
理解はしたけど納得はしきれていない顔をしている。そのせいか敬語もつきっぱなしだ。
どうやってご機嫌を取ろうか。
「リヴィ、うちでご飯でも食べていくかい？」
「！！……行く」
精一杯の不機嫌オーラを出してるようだけどご飯に釣られているのはバレバレなんだよリヴィ。
食後にまた居なくなるんじゃないかと不安がるリヴィとお泊りするのはまた別の話。
「居なくならない？」
「ならない」
「ほんとに？」
「そんなに不安なら泊まるかい?」
「えっ、いや…(一般常識的にどうなんだ…)」
「実は今までお泊まりをしたことがなくてね。友達とはお泊まり会をするのだろう？レインさんが教えてくれた。」
「(レイン君……！！！！)うっ、ぐ……わかったよ……」
【〚どうやら僕/私は君に甘いらしい〛】
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bd(プロフ) - キッカさん» 私も思いましたが母がしていたので笑 美味しいんですよ…これからもよろしくおねがいします！ (2022年7月8日 7時) (
レス) id: acb9b65eb1 (このIDを非表示/違反報告)
キッカ(プロフ) - 土鍋に油入れて炒め物！？と思ってしまいましたが関係なく教授とキャメロンさんが幸せそうなのでOKです…！続編も今読ませてもらってます！これからの展開も楽しみです！ (2022年7月7日 17時) (レス) @page45 id: a720bcf40a (このIDを非表示/違反報告)
bd(プロフ) - 春瀬さん» ありがとうございます！続編も引き続きよろしくおねがいします！ (2022年7月7日 16時) (レス) id: acb9b65eb1 (このIDを非表示/違反報告)
春瀬(プロフ) - 素敵な物語をありがとうございます！みるみる引き込まれました。続編も楽しみにしています！ (2022年7月5日 9時) (レス) @page50 id: eab317b5b8 (このIDを非表示/違反報告)
bana(プロフ) - みみさん» ありがとうございます！そう仰っていただけると幸いです！ (2022年4月5日 0時) (レス) id: acb9b65eb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bd | 作成日時：2022年3月12日 0時
