【黒バス】男子たちは誠凛のマネに目をつけました。【ハイキュー】

94話 ページ9

A「いただきます！」

チームA「「いただきます」」

福井「うん、うめぇ！」

火神「ほんとだ！」

二口「うん、意外といける

監督たちが作ったから不味いと思ってたからな」

黄瀬「だけど、烏野のあの…もしゃもしゃの人は作れそうッスよね」

影山「あの人は武田先生」

黄瀬「武田先生ッスて言うんッスね」

影山「ああ」

雪絵「Aちゃ〜ん！ちょっと来て〜」

A「はーい！」
〜
雪絵「Aちゃん、ここに座って」

マネズが揃っている(リコ含める)

さつき「で？Aちゃんの好きな人は！？」コソコソ

A「え？居ませんよ」

リコ「火神とか？

あー黒子くんとかは？」

A「火神くんと黒子くんとは友達ですよ」

リコ「えー」

かおり「木兎とかは？結構好かれてるし」

A「うーん？

わかんないですね」

舞「二口だって結構A好きっぽいし」

A「あー

でもいませんので

逆にみなさんは？いるんですか？」

さつき「私は…////」←青峰好きと言うことで

リコ「私は火神くんの筋肉と…それからそれから…ry((」

A「潔子さんは？」

潔子「まだ…マシと言えば澤村か菅原かな…」

A「やっぱりかー

仁花ちゃんは？やっぱり日向くん？」

仁花「えええええ！？私が人を好きになるのは恐れ多いですぅぅ！」ｼｻﾞｰｽ!!

雪絵「私は〜食べ物があればーなんでもいいよ〜」

かおり「あんたね」

舞「私は…作ちゃんが好きです、かわいくて、小さいけど頑張ってますし」

潔子「リベロは小さいけど頑張ってるからかっこいいよね」

西谷「潔子さぁん！呼びましたか！？」

潔子「呼んでない」

さつき「かおりさんは？」

かおり「私か…私は…特にいないかな？」

A「木兎さんとかは？」

かおり「なんかめんどくさそうだし、付き合ったら」

「「「あー」」」

木兎「Aおかわり！」

A「あ、はい！」

赤葦「木兎さん、おかわりくださいでしょ、それじゃあ、Aをおかわりしたいみたいです」

木兎「あ、そっか、Aおかわりちょうだい！」

A「はーい」



A「どのくらいですか？」

木兎「大盛り！」

黒尾「あ、俺も、俺は少な目で」

A「わかりました」



かおり「あの二人、完全Aちゃんに惚れてるわね」

雪絵「だね」

さつき「この中で何人Aちゃんに惚れてるんだろう」

リコ「結構いるんじゃないかしら」

潔子「うちも結構いそうだし」

潔子「結局全員Aちゃん好きだからね」

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