【黒バス】男子たちは誠凛のマネに目をつけました。【ハイキュー】 (ページ5)

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90話ページ5

そんなこともありながら

リコ「チーム分けをするわ！これは混合チームよ！

マネージャーと私がメニューを作るわ！」

マネージャーとリコがくじ引きで選んだチームを発表

A「呼ばれた人は私のところに集まってください。

私の各学校から1人ずつ引き抜いてます。チームは…火神くん、黄瀬くん、桜井くん、宮地さん、福井さん、実渕さん、影山くん、金田一くん、白布さん、二口さん、木兎さん、研磨の12名です。」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

及川「金田一ズルい！」

金田一「すみません！」

笠松「黄瀬！Aに迷惑かけるなよ！」

黄瀬「大丈夫ッスよ！」

A「私のチームは午後、王様ゲームをしまーす！これは何でもできる精神を身に付けます！」

黒尾「いいなぁ、楽しそう」

研磨「そうかな…なんかやだ」

二口「王様ゲームかー、A入るの？」

A「私は入りませんよ？」

二口「えー

やろうぜ、マネだろうが、関係ないだろ、それとも…怖いのか？俺たちに何命令されるかが」ﾆﾔﾆﾔ

A「は！？怖くないし！」

二口「じゃあ参加な」

A「望むところだ！」

二口「つうか、敬語」

A「あ」

二口「まあ、いいけどさ

んじゃ、堅治って呼んで、敬語も無しな」

A「でも…」

二口「いいって」

A「わかった、堅治^^」ﾆｺｯ

黒子「火神くんズルイです火神ズルい火神ズルい火神ズルい火神ズルい火神ズルい火神ズルい火神ズルい」←

火神「仕方ないだろ、つかAが選んだんだし」

黒子「Aは僕よりも火神くんを……」

A「ほら～！移動するよ～」

チームA「「おー」」