【黒バス】男子たちは誠凛のマネに目をつけました。【ハイキュー】 (ページ4)

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89話ページ4

及川「Aちゃんが違うって言ってますけど」ｷﾞﾛｯ

日律「そんな睨むなって、な？

俺たちヤ○た仲だよな？Aちゃん」ニヤッ

「「「「！？」」」」

A「/////

うるさいですよ///」

日律「じゃあ、俺帰るんで」

リコ「あ、ありがとうございます」

及川「Aちゃん本当なの！？嘘でしょ！」

A「・・・」目をそらす

及川「ねぇ！」

ｶﾞｼｯと肩をつかむ

岩泉「おい、及川！」

及川「岩ちゃんも気になるでしょ！？」

岩泉「そりゃ……でも、Aにも事情があるだろうが」

及川「・・・

ごめんねAちゃん」

A「及川さん……私……ｸﾞｽｯ」

及川「え？え？」

岩泉「何泣かせてんだよ！」

ｹﾞｼｯ

及川「痛ッ！」

黒尾「何かあったんだな」

ナデナデ

赤司「ゆっくりでいい、話してくれないか？」

A「は…はい…

実は…

さっきの人にぶつかって、襲われたんです…初めても奪われ…私……ううっ…」

男子たち「「「！？」」」

潔子「最低ね…」

かおり「絶対許さない！」

さつき「殺しに行こう」←

リコ「ええ、よくも私のAちゃんを」

黒子「ヒリチコロですね」

赤司「ああ」

黄瀬「まだ近くにいるッスよね」

青峰「Aの初めて奪いやがって、俺がもらい…ゲフンゲフン」←

途中で言うのをやめた青峰は赤司に睨まれていた

A「もににさぁーん」

ｷﾞｭｯ

茂庭「わ!!

怖かったね」

ナデナデ

A「グスッ」

二口「なんで茂庭さんなんだよ…!!そこは俺だろ!!」

鎌先「うるせぇよ、二口」

二口「うるさいッすよ、ゴリラ先さん」

鎌先「んだと！？」

リコ「ちょっと、うるさいんだけど」

鎌先&二口「「すみません」」