【黒バス】男子たちは誠凛のマネに目をつけました。【ハイキュー】 (ページ27)

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111話ページ27

in放送室

ピンポンパンポン

A「合宿参加者は食堂にあつまってください、繰り返します、合宿参加者は食堂に集まってください」

ピンポンパンポン

放送室から出ると

黄瀬「Aっちー！」

及川「Aちゃーん！」

ｷﾞｭｯ

ﾄﾞｼﾝ

押し倒されたA

A「重いです!!退いてください!!」

笠松「黄瀬ぇえぇ！！」

岩泉「及川ぁぁぁ！」

ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

A「助かりました」

笠松「黄瀬がすまん」

岩泉「及川がすまん」

A「いいえ、ありがとうございます、食堂に行く途中ですよね？御一緒してもいいですか？」

黄瀬&及川「「もちろん！」」

笠松「復活早いな」

岩泉「ああ」

in食堂

翔陽「うまそー！」

リコ「みんな座って！席はどこでもいいから」

A「私は…」

黒尾「A、こっち!!」

A「あ、はい！」

赤貴黒黄及笠岩
司方尾瀬川松泉
[ーーーーーーー]
吹二黒木研高火
雪口子兎磨尾神

Aに気があるメンバーを揃えました、しかし笠松と岩泉は黄瀬と及川の保護者です。

A「いただきます」

「「いただきます」」

黒尾「俺が取ってやるよ」

A「ありがとうございます」

大きなお皿に乗っている食べ物を子皿に乗せていく

黒尾「ほらよ」

A「ありがとうございます!!」

一方マネージャーたちの席では

潔仁舞リ桃冬
子花コ井花
[ーーーーーー]
か雪千秋春夏
お絵加奈未
り子

舞「Aちゃん、モテモテですね」

潔子「ええ」

秋「吹雪くん、もう馴染んでる」

春奈「吹雪さん結構グイグイいきますね！」

リコ「それより、あんたたち好きな仁いるの？」

秋「へ…////」

さつき「いそう！」

春奈「敢えて言うなら…立向居くんです…///」

鬼道「何ッ…!?」←地獄耳

さつき「夏未ちゃんは？」

夏未「私は…///円堂くん//」

さつき「意外」

冬花「私は不動くんですかね」

仁花「不動さんってあの…モヒカンの人ですか？不良ですか？殺されちゃいますぅぅ！」

かおり「生方さんは？」

生方「私はいません」

雪絵「えー」

生方「えーと言われましても」

リコ「でで！Aちゃんは誰を選ぶと思う？」

さつき「私は赤司くんかな？」

かおり「そうかな？私は及川だと思う」

雪絵「赤葦じゃなーい？」

潔子「二口かも」

仁花「おのプリン髪の人かもしれませんよ？」

秋「吹雪くんかも」

春奈「あのニワトリ髪の人ですよ！」

夏未「あのチャラい人じゃないかしら？」

冬花「私はあの髪が赤くて背の高い人だと思います」←火神のことです