【黒バス】男子たちは誠凛のマネに目をつけました。【ハイキュー】 (ページ26)

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110話ページ26

緑間「赤司、それにA」

赤司「真太郎、どうして」

緑間「明日のラッキーアイテムを見つけに来たのだよ、明日のラッキーアイテムは恋愛漫画なのだよ」

赤司「ほう」

A「おは朝ってすごいね、ある意味」

緑間「俺はラッキーアイテムを探す」

赤司「ああ」

A「あ、そろそろ17時、私夕御飯作りに行かないと」

赤司「だったら俺も食堂まで行くよ」

A「ありがとう」

食堂までの廊下にて

赤司「合宿も明日で4日目だな」

A「うん、一週間で長いようで短いね」

赤司「ああ」

A「最終日にねすごい企画をしてるの！」

赤司「すごい企画？それはなんだい？」

A「最終日まで秘密♪」

ウィンクして食堂まで走るA

赤司「ッ…////可愛いすぎるぞA////」

in食堂

A「こんにちはー！」

シーン

A「あれ？誰も居ない」

赤司「どうやら早く来すぎたみたいだね」

A「まだ15分前だからか、私準備してよ！今日は肉じゃがとコーンポタージュ、そして湯豆腐！」

赤司「湯豆腐…!!」

A「赤司くん手伝って！」

赤司「ああ」

それから15分

マネージャー軍が集まって来た

潔子「Aちゃん…？」

A「作っておきました！」

赤司「ああ」

さつき「すごい！」

かおり「ありがとうね！」

雪絵「ちょっと味見～ﾊﾟｸｯ

おいし～」

仁花「いい匂いです！」

赤司「もうご飯にしよう、冷めてしまうまえに」

舞「放送で呼びます？」

潔子「今、残ってるのは合宿参加者だけだと思うからね」

A「私行きます！」

リコ「お願い」

A「はい！」