【黒バス】男子たちは誠凛のマネに目をつけました。【ハイキュー】 (ページ11)

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96話ページ11

朝起きて食堂へ行くと、霧崎第一の人たちと福田総合の人たちがすでに到着していた

A「おはようござきます」

リコ「あらAちゃん、おはよう、ちょーどよかったわ、霧崎第一の人と福田総合の人を案内してもらえるかしら？」

A「はい

私、空蓮寺Aといいます、1年なので気軽に接してください、よろしくお願いします。」

花宮「よろしくね、Aちゃん」猫被り

A「はい」

灰崎「近くで見るといい女じゃねぇーか」

A「あ…

案内します」

灰崎「今度一緒にどこかいかねえー？」

A「あの…その…」

花宮「ちょっと、困ってますよ」猫被り

灰崎「フッ…うるせぇな」

花宮「んだと」猫被りが…

原「花宮～置いてくよ」

A「ここが、霧崎第一の部屋で隣が福田総合の部屋です

10時から練習があるので、準備ができたり外に来てください」

花宮「わかった、ありがとう」猫被り

灰崎「Aぁ～俺最近たまってんだよ～やらせろよ～」

A「お断りします、それでは」ｽﾀｽﾀ

灰崎「チッ」

食堂へ戻ると朝食ができていた

リコ「ありがとうAちゃん、大丈夫だった？」

A「うるさいのが数人」

黄瀬「誰ッスか？」

リコ「ああ、みんなには言ってなかったけど、今日から霧崎第一と福田総合が合宿に参加することになったの」

赤司「あーあそこのチームか」

黒子「なぜ彼らが」

リコ「それはわからないわ、でもいい機会だしいいかなって」

木吉「まあいいじゃないか、楽しんでこーぜ」

順平「ああ」

「「「いただきます！」」」