【黒バス】男子たちは誠凛のマネに目をつけました。【ハイキュー】 (ページ17)

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101話ページ17

仁花「はい！ドリンク！お疲れ様！」

A「ありがとう仁花ちゃん

ｺﾞｸｯｺﾞｸｯﾌﾟﾊｯ」

仁花「いい飲みっぷりですぜ～」

A「何キャラ？仁花ちゃん面白いね」

仁花「そそそ//うかな？」

リコ「みんなーお昼ご飯ができたわよ！裏庭に集まって！」

「「「おお」」」

A「バーベキュー！？」

翔陽「うまそぉ」ｼﾞｭﾙﾘ

潔子「監督たちが仕入れてくれたの」

「「「ありがとうございます」」」

烏養「おお！」

武田「お肉だけでなく、野菜も食べてくださいね」

木兎「肉ぅ！！」

翔陽「肉！」

A「すごいな」

黒尾「前もああだったわ」

A「前？前もバーベキューを？」

黒尾「ああ、ほぼ木兎が食っちまったけどな、俺も肉取られたし」

A「それは残念ですね」

研磨「A、あっちに行こうよ」

A「うん、研磨、お肉と野菜は？」

研磨「あんま食べたくない」

黒尾「研磨ぁ！肉と野菜食べろ！」

研磨「ゲッ…!!」

ササッと逃げて行ってしまった

A「黒尾さん、研磨逃げちゃいました」

黒尾「どんだけ食べたくないんだよ」

黄金川「肉！」

木兎「肉！」

翔陽「肉！」

A「なんか増えてる」

二口「あいつ黄金川」

A「あ、二口さん」

二口「あいつ真面目で手焼くわ」

A「真面目なんですか？そうは見えないんですけど」

二口「ああ、バカだけどな」

A「ふふっ」

烏養「食べながらでいい、良く聞け！

今日の午後、追加に他校が来ることになった、バスケでもバレーでもないが、同じスポーツ選手として練習する仲間だ、仲良くしてやってくれ！」

「「「はい！」」」

A「バスケでもバレーでもない？」

二口「野球とかサッカーじゃね？」

A「そうですね」

青根「二口…野菜」

A「？」

二口の持っている皿には肉しか入っていなかった

二口「野菜も食えばいいんだろ」

青根「」コクリ

A「青根さん、お母さんみたいですね、ｸｽｯ」

二口「青根が俺の母さん」

青根「ヤダ」首を激しく横に振る

二口「そこまでかよ！」

赤司「あれ？Aは食べないのかい？」

A「みんな固まっててとれなくて」

赤司「俺が行って来よう」

A「ありがとう」

男子の群の中では

赤司「退くんだ、頭が高いぞ」

黄瀬「ヒィッ！」

青峰「赤司…!!」

肉と野菜を善そう赤司

赤司「はい」

A「ありがとう」

赤司「Aのためだからね」

A「^^」