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〜*4*〜 ページ4
貴女「合宿とかぁ〜めんど〜なんだけどぉ〜」←
木葉「その口調やめろ、キモいから」
貴女「何ぃ〜私がぁキモいとかぁ〜ありえないんですけどぅぉ〜」←
小見『これでも何故かAはモテる』
貴女「合宿ってぇ〜どことぉ〜？」
木葉「そろそろ戻せ
確か、音駒と烏野？だったか？」
小見「烏野か〜」
貴女「烏……黒い……男の彼処もくろ…ｸﾞﾊｯ……痛いよ！」
木葉「何を言い出すと思ったら……はぁ……」
貴女「や〜い！悔しかったら秋紀の息子見せて見ろ〜♪」
木葉「ウザッ……」
小見「ごもっとも……。」
ｶﾞﾗｯ
赤葦「Aさん、ちょっ…失礼しました」
Aは机に足をのせて頭の後ろに腕を回していた。
木葉「あ〜あ、赤葦に引かれたな」
貴女「赤葦が！？
今すぐ赤葦の元に！！」
木葉「そろそろ授業始まるぞ〜って行っちゃった」
小見「……ハハッ」←
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作者名：ふーが | 作成日時：2016年4月8日 12時
