【ハイキュー】俺に振り向いて…!! (ページ14)

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A視線

次の日

貴女「ふわぁ……学校行かなきゃ……」

私の朝は4時

父のお弁当を作り朝ごはんを作り、ココアに餌をやり、掃除をしてから家を出る

ｶﾞﾁｬｯ

鍵を閉め学校へ向かう

貴女「暖かい」

「Aちゃん!!」

貴女「白井くん！おはよう」^^

蓮「////おはよう///

暖かいね今日は」

貴女「そうだね」

蓮「合宿のことなんだけど、行けることになったよ！」

貴女「ホント！？助かるよ！」

蓮「でも何やればいいの？」

貴女「マネージャーだから選手のサポート、料理とかできる？」

蓮「まあ」

貴女「すごいね！料理できる男の子って格好いいよね!!」

蓮『か……格好いい…////か、うんいい』

貴女「白井くん、今日部活来れる？」

蓮「え……あ……今日……無理かも……」

貴女「ごめんね、急に」

蓮「こっちこそ、ごめん」

ﾋﾟﾛﾝ♪

貴女「白井くんのじゃない？」

蓮「あ、ホントだ

母さんから？珍しいな」

【蓮へ

空と陸はお父さんが迎えに行くので今日は迎えは大丈夫です。

蓮も放課後は彼女なんかと…///うへへへしててね^^】

蓮「か……母ぁぁぁさん！？」

貴女「どうしたの？」

蓮「今日部活見学してもいい？」

貴女「もちろん！

放課後よろしくね!!」

蓮「こちらこそ」

黒尾「朝からイチャイチャですか～見せつけてくれるな」

ﾜｼｬﾜｼｬと私の頭を撫でる

貴女「クロ!!髪が」

黒尾「ごめんな」

研磨「おはよ…A………に白井」

蓮「……おはよう、孤爪」

黒尾『え…何この二人』

貴女『研磨と白井くんって……』