今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:1,895 hit
小｜中｜大
貴女「1ターン」 ページ2
貴女「王様だーれだ？」
木兎「ヘイヘイヘーイ！俺だ！」
赤葦「早く命令してください」
木兎「うーとな……おッ！
12番が3番の膝に乗る！」
貴女「私だ……12番」
研磨「……3番……
A。早く」
貴女「うん。」
ﾋｮｺ
研磨「いい匂いする……」
Aの背中にうずくまる研磨
貴女「そうかな？」
黒尾「研磨ストップ！」
研磨「クロ……止めないでよ」
黒尾「止めなかったらお前もっと匂い嗅ぐだろ！」
研磨「嗅いでないし……嗅いでなくても匂うから……いい匂うだし……」
及川「はい次！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ふーが | 作成日時：2016年4月1日 11時
