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番外編【高校生編】
体育館の裏に呼び出された私
貴女「えっと……」
「Aちゃんは、飛雄と付き合ってないんだよね？」
徐々に近寄ってくる及川さん
貴女「飛雄は幼馴染で大切な人で」
及川さんの左手が私の腰に、右手は私の後頭部に
及川「じゃあ、いいよね？」
chu
貴女「んッ……!?」
及川「これだけじゃないよ？
口開けて、舌出して」
私は必死に口を閉じた
貴女「嫌ッ……」
と、同時に及川さんの舌が入って来た
舌と舌が絡まっている
貴女「んんッ…////んん…//」
及川『すごい、トロンとした顔』
スッと腰にあった手がスカートの中に入って来て、私の一番敏感なところを擦ってきた
貴女「ﾋﾞｸｯ!!…及川さん…///
やめッ…///んんっ…///」
激しくなる及川さんの指
貴女「んんっ…ダメッ…///」
一気に力が抜け、及川さんの方に倒れた
及川「気持ちよかった？」
貴女「ずるいです」
上目使いとウルウル
及川『及川さん、すごく今ヤバイ…///』
続く (更新停止中)
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つーぼ - 続きだせこらァァァァ！((ｽﾐﾏｾﾝ、お願いです出してください (2020年8月25日 19時) (
レス) id: f4d4b73c32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふーが | 作成日時：2016年3月27日 16時
