今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:822 hit
小｜中｜大
〜*肉まん*〜 ページ6
貴女視線
帰り道
私たちはバレー部のみんなで帰った。
途中坂の下商店街で澤村くんがみんなに肉まんを買ってくれた。
澤村「食え！入部祝いだ！」
貴女「ありがとう」
岩井「ありがとうございます！」
日向「うまいだろ！」
岩井「美味しい！」
月島「日向うるさい」
日向「部活の後に肉まんって美味しいし！」
岩井「モグモグ、おいひ〜」
月島「はぁ……」
貴女「優、そろそろ行こうか」
岩井「うん。」
貴女「澤村くん、私たちこっちだから」
澤村「気をつけてな」
菅原「気をつけるんだべ」
貴女「うん」
日向「岩井ー！また明日な！」
岩井「ばいばい」
私たちはみんなと別れた後、家へと帰った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：ハイキュー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ふーが | 作成日時：2016年3月25日 18時
