排球部の男たちが私に筋肉を見せびらかしてきます。【HQ】 (ページ1)

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腹筋1 ページ1

合宿の夜に事件は起きた

私はご飯でみんなを呼びに行くところだった。

ノックをしない私がいけなかったのかもしれない。

貴女「ごはんだ………よぉぉぉ…///！？」

日向「Aさん…!!」

影山「Aさん」

貴女「そんな格好で近づかないでぇ！！」

手で目を隠すA

及川「Aちゃん、そういうの慣れてないんだ」

貴女「当たり前じゃないですか!!

及川さん？声が近寄って来る気が……。」

ｷﾞｭｯ

「だーれだ？」

貴女「んんっ…////背中が暖かいです。

木兎さんですね？」

木兎「そう！」

貴女「それより服来てください！」

二口「A、誰の腹筋がいい？」

貴女「はい？」

黒尾「A好みの腹筋持ち主は誰？」

貴女『て、言うか、無気力の子たちも脱がされたのか……。』

研磨、赤葦、月島、国見の4人のことである。

貴女「別に…///腹筋とか…//」

影山「？」

岩泉「お前らそこまでにしろ」

貴女「岩泉さ……服来てください…///!!」

岩泉「お、悪い」

貴女『心臓に悪い』