ドラゴンボール〜100年後の世界〜

16　悟空の脅威のパワー ページ17

悟飯「何ですか？お父さん」

A「何を隠しているんですか？」

べジータ「さっさと言え！カカロット！」

悟空「わかった、わかった。ようし、いくぞ！だぁぁぁぁ！これが、おめぇたちもなれる超サイヤ人５、それで、これが！」

悟飯「すごい気だ・・・」

A「確かに、でも、悟飯さんも負けてないと思われますよ」

べジータ「ち！」

悟空「これが、超サイヤ人６だ。そして、次が!!!!」

A「も、もしかして！？」

悟飯「な、何て気だ・・・。気で押しつぶされそうだ」

悟空「これが、超サイヤ人７だ・・・」

A「すごい！」

べジータ「ち！化け物か、貴様は・・・」

悟空は変身をといた

悟空「そんなことねーさ。おめぇも、修行をすればなれるようになるさ！」

〜地球〜

悟天・パン「！？」

悟天「パンちゃん、今の感じた？」

パン「うん、この気は」

悟天・パン「お父さん／おじいちゃん の気！」

悟空ｊ「え！？」



トランクス「！？この気は・・・」

べジータｊ「ものすごい気だ・・・」

トランクス「悟空さんだ」

ブルマ「え？」

トランクス「この気は悟空さんの気ですよ！でも、場所が地球じゃあなくかなり離れているから別の星ですね。もしかして、父さんたちが行った場所って、悟空さんの場所じゃあ・・・」



悟天「じゃあ、兄ちゃんやAちゃんが行った場所はお父さんがいるところ・・・」

パン「なんで、私たちは連れて行ってくれなかったの！？」

悟天「多分、お父さんの修行相手に選んだんだと思うよ。はっきり言って僕たちじゃあ力不足だよ・・・」

パン「そんな・・・」

悟天「でも、これから強くなっていくんだよ！お父さんたちに負けないように修行をしなくっちゃ！」

パン・悟空ｊ「うん！」

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