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-深澤-
『で、何でいんのさ。』
遡ること30分前。
朝照に送ってもらってからは家でAと遊んで、簡単なお昼ご飯作って食べて、それからAを抱き枕にして一緒にお昼寝してっていうこの上ない幸せを感じてたところよ。
-ピンポーン-
あ、舘さん来たかな。
『はーい』
宮「ふっか？ご飯作りに来たんだけど」
『おっけ開けるー』
そう言ってオートロック開けると、
佐「おっちー！！」
渡「うぃーす、」
A「あぁ！さっくんとしょった！！」
向「康二もおるで〜！」
A「こぉじ〜！」
阿「みんないるんだなぁ笑」
目「ふっか先生おじゃまします！笑」
ラウ「こんばんは〜！」
パッと後ろを見ると無言で笑いながらゴメンと手を合わせる照。
全員いんじゃん。笑
渡「俺ら涼太の助っ人で来たから！」
『にしても助っ人の人数多いな！笑』
向「Aとふっか先生の事が気になって来たとかじゃないからな！」
『嘘つけお前らAに会いたかっただけだろ！笑』
宮「とりあえず中入るね〜」
渡「よーしAしょったも遊んでやる〜！」
A「キャハハ！しょったたかーい！」
翔太にも高い高いされながら楽しそうなお嬢さん。
こいつら絶対Aの事が気になって来たな？笑
まあいいや、Aも楽しそうだし。笑
『で、何でいんのさ。』
宮「、、、で、、、こういうことがあってさ、、、こうなったってわけ。」
やっぱみんなAのことが気になって仕方ねーのな。笑
岩「もう翔太の圧が凄くてな笑」
『だと思ったよ。笑 せっかくAと幸せな時間過ごしてたのに。笑』
渡「なんだよ。ふっかだけずりーじゃん！」
『ハハハハ！だってAは俺のもんだもん笑』
岩「別にお前のものではない。笑」
『え？そうなの？笑』
渡「お前今めっちゃ顔デカかったわ笑」
ラウ「ほんとAおっきくなったら大変ですよね〜こんな過保護な人たちが周りにいるから。笑」
『おおおおい！過保護じゃねーし！顔でかい言うなし！これは親としての、、、』
宮「はい！ご飯できたよ！笑」
全「はーい！笑」
なんだかんだこういう関係性もわちゃわちゃした感じも好きなんだよなぁ。笑
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心優(プロフ) - haruka0212sさん» ありがとうございます！こんな思いつきの作品なのに読んでいただけて嬉しいです！今後ともよろしくお願いします！ (2021年10月31日 2時) (
レス) id: 819ab1a186 (このIDを非表示/違反報告)
haruka0212s(プロフ) - 心優さん» そうなんですね！！分かりました！ご返信ありがとうございます！楽しみに待っています！これからも更新頑張ってください！応援しています！ (2021年10月30日 10時) (レス) id: 8a4afc9009 (このIDを非表示/違反報告)
心優(プロフ) - haruka0212sさん» コメントありがとうございます！すみません、リクエスト自体は受け付けていないのですが、ふっかさんが体調崩していわなべで看病はもう少しお話が進んだところで書こうと私の中でも案がありましたので、リクエストという形ではないのですがもう少しお待ちくださいね！ (2021年10月30日 10時) (レス) id: 819ab1a186 (このIDを非表示/違反報告)
haruka0212s(プロフ) - 看病はいわなべがいいです。 (2021年10月30日 9時) (レス) id: 8a4afc9009 (このIDを非表示/違反報告)
haruka0212s(プロフ) - はじめまして！質問があるんですけど、リクエストは受け付けていらっしゃいますか？もし受け付けていらっしゃったら、ふっかが過労で倒れてしまうお話がみたいです。 (2021年10月30日 9時) (レス) id: 8a4afc9009 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：心優 | 作成日時：2021年10月28日 17時
