今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:9,252 hit
小｜中｜大
【コーチの謎】 ページ3
その後、みんなは自分の部屋で個人練習を始めた
貴女「よかった」
久遠「これでいいんだ」
貴女「ですね」
in食堂
秋「Aさん!!ご飯できましたよ！」
貴女「じゃあ、私がみんなを呼んでくるよ」
秋「大丈夫ですよ！？私たちが行きますから！」
貴女「気にしないで〜」
秋「あ……はい」
春奈「Aコーチも謎ですよね」
秋「え？」
春奈「だって高校生なのに学校も休学してるんですよ？変じゃないですか？」
響「いいんだ」
秋「響木さん」
響「狩屋はああ見えて頭がいいからな、もう大学並の勉強はできるんじゃないか？」
春奈「大学ですか！？」
秋「すごい!!」
貴女「円堂〜飯だぞ〜」
ｶﾞﾗｯ
円堂「ん？ご飯？」
貴女「そう、食堂に行ってろ、私はみんなを呼ぶから」
円堂「俺も手伝うぜ！」
貴女「ありがとう！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
どＳ様！沖田様サイコ〜(プロフ) - 豪炎寺の漢字違う… (2016年12月31日 23時) (携帯から) (
レス) id: a0c0befd8a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：風牙 | 作成日時：2016年6月13日 16時
