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9話 ページ10

「ねぇ…あの子は見っかった?」


「すみません!まだです!」


「早くしてちょうだい!





























ごめんなさい…A……






私の息子」



「反応がありました!


どうやら春日部の野原家に住んでいるようです!!」

「すぐ行くわよ!!」

「「「はい!」」」



「世話の焼ける息子だ」

「私たちの息子だもの…仕方ないわ」









その頃

しんのすけ「スースー」

A「………」

黒尾「どうしたんだ」

A「黒尾……嫌、何でもない」

黒尾「何でもなくないだろ」

A「まぁ…少し嫌な予感がするだけだ」

黒尾「まぁ大丈夫だろ」

A「それならいいんだけど」

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作者名:風牙 x他2人 | 作成日時:2017年4月18日 20時

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