【HQ】埼玉のバレー最強少年は野原家の養子です。【クレしん】

2話 ページ3

そんなこんで放課後

A「んじゃあな〜」

クラスの連中にあいさつして帰る

A「バイト休まねえとな…」



バイトをなんとか休みを取れることに

ｶﾞﾁｬ

野原家

A「ただいま〜」

みさえ「こら！しんのすけぇぇ！」

しんのすけ「ケツデカみさえー！」

ひまわり「た！」

ひまわりだけが玄関まで来てくれた

A「ただいま」

ひまわりを抱き上げリビングに向かう

みさえ「しんのすけぇぇ！

あら、Aおかえりなさい、しんのすけ捕まえてもらえる？」

A「しんのすけ？何やらかしたんだ…」

ヒョイ

しんのすけ「Aにいちゃん使うのなしだぞ！母ちゃん！」

みさえ「いいの！」

A「はい、母さん」

みさえ「ありがとう、お風呂沸いてるから入ってらっしゃい」

A「おう」

ひまわり「たゆ！」

みさえ「あ、ひまわりを一緒に入れてくれる？」

A「わかった」

※ひまわりはイケメン好きのためAにものすごくなついてます

ザブン

A「はぁー

いい湯」

ひまわり「たゆ〜」

お風呂を上がると父さんが帰って来ていた

A「父さんおかえり」

ひろし「おお、ただいま

A、ひまわり」

ひろしはAとひまわりの頭を撫でるとリビングに向かった

みさえ「ご飯できてるわよ」

しんのすけ「母ちゃんのバカ！」

頭にたんこぶができているしんのすけ

A「旨そう！」

みさえ「あら、嬉しい」

ひろし「腹減った〜早く食おうぜ」

みさえ「ええ」

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