【黒バス】キセキに目をつけられました

お知らせ+6話 ページ7

今日、明日は公立の試験で休みなので、たくさん更新できたらと思います。

この作品をどうぞよろしくお願いします。
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キンコンカンコン♪

先生「あ、じゃあ、今日の授業は終わり、言ってなかったけど、今日の学校は終わり、放課後は遠足の持ち物や準備に時間を使ってね

さよなら！」

と、教室を出ていった

A「帰ろ」


ｶﾞｼｯ

赤司「どこ行くんだ」

A「家…だけど」

黒子「これからみんなで赤司くん家に行くんです、Aさんも来てください」

A「え……でも……」

赤司「青峰、緑間、紫原、Aを担げ」

三人「「おう/うん/わかったのだよ」」

青峰「軽いな」

紫原「3人で持ってるしね〜」

緑間「それじゃあ行くのだよ」

赤司「ああ」



A「ちょ!!下ろして！恥ずかしいから！」

黄瀬「Aっち、ダメっスよ、下ろしたら逃げるじゃないッスか」

A「逃げないよ！」




担がれること20分

赤司くん家に着いた

A「大きい!!」

赤司「さぁ、入ってくれ」




ｷﾞｲｯ

「「おかえりなさいませ！征十郎様！」」

メイド1「お客様も御一緒でしたか、お荷物お持ちいたします」

荷物を全部メイド、執事に預け部屋へ


赤司「こっちだ」





A「部屋も広」

黒子「さすが赤司くんです」

黄瀬「バイオリンがあるっス！」

赤司「たまに引くからね」

緑間「赤司らしいのだよ」

赤司「それじゃあ、始めようか」

「「おう」」



ﾊﾞｻｯと出される紙

赤司「来週の合宿だが」

A「ん？

ん？合宿？」

黒子「はい、合宿です」

A「私関係なくない？」

黄瀬「あるッス！」

青峰「ああ、だってお前も来るんだし」

A「は？


なんで？」

緑間「言うことが聞けないのか？」

A「別に逆らってないよ！だって急だったんし！」

紫原「マネージャー居なくて〜だからAちんだったらいいな〜って」

※桃井さんは他校と言うことに！

赤司「ああ」

A「みんな勝手過ぎ」

黒子「来てください」ｳﾙｳﾙ

A「うッ！


わかったよ」

「「「わーい」」」棒

A「小学生か」

赤司「これが合宿の内容だ

確認してくれ」

A「うん



これって


遠足終わったら次の日から合宿で帰ってきたら授業参観じゃん！」

黒子「はい」

黄瀬「やっとマシなドリンクが飲めるッス！」

青峰「今までは自分たちで作ってたしな」

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