【黒バス】キセキに目をつけられました

33話 ページ38

inベンチにて

A「私ドリンク用意してくるね、和くんはここにいてね」

高尾「はーい」



Aが体育館を出て行くと、高尾の周りにみんなが集まる

黒子「高尾くん」

高尾「ん？何」

黄瀬「Aっちのこと詳しく聞きたいんス」

高尾「詳しく？どういうことを？」

赤司「スリーサイズだ」

高尾「ブホッwwスリーサイズとかww」

黒子「赤司くんが青峰くん見たいなこと聞いてます」

黄瀬「そーッスね」

高尾「スリーサイズかぁー

今はちょっと変わったかもしれねぇけど…中1のスリーサイズは上からB:85、W:60、H:85のDカップ、今はEカップじゃね？」

「「おー！」」

緑間「意外と大きいのだよ///」クイッ

黄瀬「緑間っちってムッツリッスよね」

緑間「黙れ黄瀬」

黄瀬「ちょっ!!」

高尾「あと〜」

A「かーずーくーん？」

高尾「A！？いつから！つか、俺のホークアイで見えなかったぞ！？」

A「ばらしたな！和くん殴る！聞いた奴も殴る！」

「「え！？」」

ﾊﾞｼﾝ

全員ビンタを食らいました

赤司「練習再開だ」←頬に紅葉マーク

「「おー」」←頬に紅葉マーク

高尾「がんばー」←頬に紅葉マーク

A「全く…和くんも練習参加すれば？」

高尾「え！？いいの！？」

A「いいでしょ

赤司くーん！」

赤司「どうした」

ｼｭﾝとまさかの高速移動のようにこちらに現れた

A「和くんも練習参加させていい？」

赤司「Aの頼みだ、いいぞ」

高尾「うっし！」

A「頑張ってね」

高尾「おうッ！」

34話→←番外編2-3【入れ替わり】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す