【黒バス】キセキに目をつけられました

番外編2-3【入れ替わり】 ページ37

そして部活の時間

虹村さんがたまたま部活に顔を出しに来た

虹村「部活ちゃんとやってるかー？」

※みんな話合った結果、それぞれを演じることに

赤司(黄瀬)「大丈夫ッス……ですよ」

虹村「おう、んでちょっと練習試合しようって思ったんだけどよ、今日」

「「え？」」

そんなことで2軍と練習試合をすることに

紫原(A)「私バスケできないよ」ｺｿｺｿ

黄瀬(緑間)「適当に頑張るのだよ」ｺｿｺｿ

青峰(赤司)「まあ、いつも通りにやってみよう」ｺｿｺｿ

「「おー」」

A(黒子)「みなさん頑張ってください」ﾆｺｯ

A以外「「おっ///おう」」

中身は黒子なのに…

可愛いと思ってしまったキセキたち

虹村「俺は審判するから、それじゃ

TIP-OFF！！」

紫原(A)「ひいいい！！」←ジャンプボールを頼まれた、飛んでいます

青峰(赤司)「ナイスだ！A！じゃなくて紫原！」

黄瀬(緑間)「こっちに回すのだよ！」

紫原(A)「うん！」

ﾊﾟｽｯ

黄瀬(緑間)の3Pが決まった

黒子(青峰)「次俺なー」

赤司(黄瀬)「俺もシュートしたいッス！」

その頃ベンチでは

虹村「あいつらどうしたんだ？」

A(黒子)「何がですか？」

虹村「なんか口調が変っーか…なんか変じゃね？」

A(黒子)「そうですかね？」

虹村「お前も…なんか影薄くなったっーか…まぁ、いいか」

試合は続き、1軍が勝った

それと同時に

全員元に戻った

A「私の体！」

黒子「Aさんって胸大きいんですね」

「「「ごらぁぁぁ！黒子！」」」

33話→←番外編2-2【入れ替わり】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す