【黒バス】キセキに目をつけられました

25話 ページ26

男「」

男に着いて行くと突然止まる男

男は突然こっちを向き

ｷﾞｭｯ

Aを抱き締める

A「え……あの………」

男「会いたかった…」

A「誰…ですか…あなた」

男「……

光屋葉月…」

光屋葉月【こうや はつき】
身長:175cm
中学3年生
幼稚園からのAの幼馴染み
小学6年の時に転校してしまった
クリーム色の髪

A「あの時の…葉月…なの？」

光屋「ああ、ずっと…会いたかった」

もっと強く抱き締める力が強くなる

そんな中

青峰「ほんとにだいじょうぶかよ」
訳:本当に大丈夫かよ

赤司「きになるだろ」
訳:気になるだろ

青峰「まぁ、そうだけどよ」

黒子「だきしめてましゅね」
訳:抱き締めてますね

黄瀬「あのおとこ、だれなんスか」
訳:あの男、誰なんスか

緑間「しりあい…のようなのだよ」
訳:知り合い…のようなのだよ


光屋「まさかこんなところで再会できるなんて…思ってなくて…お前昔から変わってないな」笑

A「そういう葉月こそ」笑



赤司「いくぞおまえたち」
訳:行くぞお前たち

「「おおー」」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

赤司たちは走ってAを囲む用に葉月とAの真ん中に立った

黄瀬「Aっちふれるなッス！」
訳:Aっちに触れるなッス！

光屋「こいつら…さっきの」

赤司「つぎやったら…」ｼｬｷﾝ
訳:次やったら…

青峰「A！」

ｸｲｸｲ

浴衣を引っ張る

そんな中

ﾎﾞｧﾝ

白い煙とともに前が見えなくなった

光屋「んだよ…ゲホッ…」

A「まさか！」

白い煙は薄くなり、立っていたのは、浴衣をピチピチに着たみんなだった

光屋「ブホッwww」

A「ｸｽｯ」

「「笑うなぁぁ！」」

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