【黒バス】キセキに目をつけられました

23話 ページ24

A「ん？どうしたの？」

紫原「Aちん、デザートとりいこー」

A「うん」

黒子「ぼくもいきたいでしゅ」ｳﾙｳﾙ
訳:僕も行きたいです

A「行こうか」

青峰「Aー！おれにくとってくる！」

A「一人で大丈夫！？」

青峰「だいじょうぶ！だいじょうぶ！」

紫原「いこー」

A「うん、黒子くん行くよ」

黒子「はい」

手を繋ぐ

待ち組

黄瀬「ん////おいちいッス///」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

赤司「ゆどうふ…たべたい」

緑間「あかし、どこ行くのだよ」
訳:赤司、どこ行くのだよ

赤司「ゆどうふとってくる」
訳:湯豆腐取って来る

緑間「ひとりじゃあぶないのだよ」
訳:一人じゃ危ないのだよ

赤司「いける」
訳:行ける


赤司は一人で湯豆腐を取りに行った

赤司「ゆどうふ…ゆどうふ…」

ﾄﾞﾝｯ

誰かに当たり赤司は尻餅をついた

男「おお、ごめん…立てるか？」

赤司「たてる…」

赤司は近くにあった湯豆腐を取ろうとするが届かない

男「取ってやるよ」

赤司「……とってくれ」

男「ああ」




男「ほらよ」

湯豆腐のたくさん盛った皿を赤司に渡す

赤司「ありがとう////」ﾊﾟｧ←湯豆腐しか見てない

男「湯豆腐好きなのか？渋いな」

赤司「うるさいぞ」

赤司は席へと戻って行く

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