【黒バス】キセキに目をつけられました

19話 ページ20

小さいみんなに説教されてます

A「すみません」

遡ること5分前

赤司「ドリンクから変なこにゃのあじがしたぞょ」
訳:ドリンクから変な粉の味がしたぞ

黒子「ぼくみょしましちゃ」
訳:僕もしました

青峰「おれもー！」

赤司「なにかいれちゃのか」
訳:何か入れたのか？

A「これです」

【若返ったように元気になる粉】

黄瀬「なんスか…こりぇ」
訳:何スか、これ

緑間「わかがえるって…」
訳:若返るって…

黒子「ぼくたちまだわかいでしゅ」
訳:僕たちまだ若いです

紫原「だよね〜」

A「すみません」

赤司「それより…いつもとにもどるんだ」

「「「さぁ」」」



今日の練習は無くなり部屋で休むことに

※1部屋を7人で使います

A「なんで私がみんなと一緒なの！？」

黒子「しかちゃないでしゅよ、へやがないんでちゅから」
訳:仕方ないですよ、部屋が無いんですから

赤司「すべてAのせいだゃ!!」
訳:全てAのせいだ

A「ごめんねって謝ってるじゃん！」

緑間「zzz」

紫原「zzz」

黒子「ねてまちゅね」
訳:寝てますね

黄瀬「スね」

A「私お風呂入って「ズルイ！」だよね〜

よし！みんな一緒に入ろう！
タオル巻けば大丈夫！」

「「おー！」」

inお風呂

※みんなタオル巻いてます

A「シャワー浴びてから湯船に浸かってね〜」



赤司「いちゅもよりふろがひろい」ﾌﾟｶｧ
訳:いつもより風呂が広い

黄瀬「あったかいっス〜」

黒子「いいゆでしゅ〜」

青峰「A！むねみせりょ！」
訳:A！胸見せろ！

紫原「みねちん、へんた〜い」

緑間「ほんとなにょだよ！」

青峰「いいんだろ！」

無視して頭を洗うA

A「青峰くんって本当に巨乳好きなんだね、噂で聞いた」

青峰「マジか」

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