【黒バス】キセキに目をつけられました

12話 ページ13

買い物を終え集合場所へ

黒子「遅かったですね」

A「ごめんね」

青峰「そろそろ昼にしょうぜ」

緑間「そうだな、もう12時前なのだよ」

赤司「食事できそうなところを探すか」






見つけたのが大きい食べ物屋さん

ｶﾗﾝｺﾛﾝ

店員「いらっしゃいませ〜！

何名様でしょうか？」

赤司「7だ」

店員「7名様ですね、お席をご用意いますので少々お待ちください」

赤司「ああ」









待つこと3分

店員「現在ですね、合宿中の方々で相席となってしまうのですが…よろしいでしょうか」

赤司「どうする？」

紫原「食べれれば何でもいいよ」

緑間「俺も別にいいのだよ」

赤司「わかった

相席で構いません」

店員「ありがとうございます

7名様ご案内！！」

「「いらっしゃいませ！！」」



A&黄瀬「「あ、さっきの」」

澤村「あ、君たちは」

田中「知り合いっすか？」

澤村「さっき旭が迷惑かけてな」

旭「……」ｼｮﾎﾞﾝ

A「相席失礼しますね」

スガ「どうぞ！」

？「可愛いね〜！君！」

A「えっと…」

？「及川！他校の生徒に手出すな！！」

及川「痛いよ岩ちゃん」

岩泉「ごめんな、こいつが」

A「いいえ」



黒子「狭いです」

二口「ごめんな」

黒子くんは難いのいい伊達工の生徒さんたちと相席している


とても狭そう

黄瀬「ちよっと!!Aっちにそんなベトベトしないでくださいッス！」

及川「えー」

青峰「うめぇな」

黒尾「いっぱい食え」

紫原「うま〜」

木兎「お前でかいな！」

紫原「そーかな〜？」

赤司「Aに触れるな」

及川「メアドだけ、ね？」

赤司「許さない」


研磨『なんか見られてる』

緑間「それは面白いのか？」

研磨「え……うん」

黒尾「こいつ人になれてねぇから、ごめんな」

緑間「いいえ」

※ハイキューキャラは公式より1年下げてます

二口「あれ、何」

黒子「あー赤司くんハサミは危ないですね」

二口「やっぱハサミだったか、つか危ねぇだろ！」

黒子「普通ですよ？」

二口「マジかよ」

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