+4話+ ページ6
5階白鳥沢
A「お邪魔します」
またもや静かに入る
鷲匠「お前は新しいマネージャーじゃな？溝口から聞いておる」
A「監督さんですか！？泡井Aです！よろしくお願いします」ペコリ
鷲匠「よろしくな、それより、重くわないのか？」←口調が分からない
A「忘れてた！ドリンクとタオル置いておきますね！」
鷲匠「ありがたい」
A「失礼します。」
私が出ていった後
鷲匠「休憩！」
瀬見「ん？これ監督が用意したんすか？」
鷲匠「新しいマネージャーだ」
白布「泡井が？」
鷲匠「ああ」
川西「一人で頑張ってんな」
牛島「二人と同じクラスなのか？」
白布「はい」
五色「さっきの紹介の時め顔真っ赤でしたよね！可愛いかったです！」
山形「確かに可愛かったな」
瀬見「俺そんな見えなかったし」
川西「俺席隣っす」
五色「唯一の女子と隣！？羨ましい！」
4階青城
A「お邪魔します。」
溝口「お、大丈夫か？」
A「なんとか……」
ﾄﾞｻｯとドリンクを置く
溝口「休憩！！」
及川「あ！マネージャーだ！」
岩泉「すまんな」
A「仕事ですから」
国見「Aさんでしたよね」
及川「名前呼び！？じゃあ俺もAちゃんって呼ぶね」
A「いいですよ」
及川「優しい！」
国見「胸……大きいですね」
金田一「国見！？」
A「そうなんだよね…毎日数センチずつ大きくなってるの」
国見「俺の目に狂いはなかった」ﾎﾞｿｯ
花巻「何カップ？」
及川「マッキーセク.ハラ」
A「Gカップ」←
及川「答えるの！？ってでか！？」
岩泉「G!?
ってどのくらいなんだ？」←
松川「男の手では包み込めないでかさだ」←
岩泉「おお」
国見「大きさより柔らかさですよ！先輩たち！」←
金田一「今日の国見おかしい」
及川「及川さんは大きい方がいいな」
花巻「俺は形かな〜」
松川「俺は手に収まるくらいがいい」
国見「柔らかさ！」
溝口「お前ら、うるさい」
続く (更新停止中)
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作者名：風牙 | 作成日時：2016年12月7日 16時
