尊い 6 ページ7
夢主Side
あのー、1つ言いたいこと言っていいですか…?
皆、キャラ濃すぎません!?
キャラ渋滞しすぎて逆に怖いよ!
国王「祖国様」
『ぁ、はい!』
国王「お初にお目にかかります、ラフレシア王国国王のセルヴィー·カリエルス一世と申します」
『か、顔をお上げ下さい国王!』アタフタ
そんないきなり頭下げられても…!
国王「分かりました…ですがこの度はわざわざ王宮まで足を運んで頂き誠にありがとうございます」
『いいえ、お気になさらないで下さい国王、この城はとても綺麗で興味深い物が沢山あり来てよかったですよ?』
国王「これはこれはお褒めに預かり光栄です!つきましては祖国様、今後はこの城に住まわれるのですか?」
『あぁ、それについては個人として一軒家が欲しいです!』
前では親がいたから憧れてたんだよね…一人暮し!
国王「ニコッ分かりました。では一軒キレイなんですが使われていない古民家が御座いますがどうでしょうか?」
『古民家ッッ!!大丈夫ですよ!!』
国王「それなら良かったです。ルナ、案内を頼めるか」
ルナ「分かりました。」
ラッキーヘタリアフレーズ
眉毛
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作者名:六華チャン | 作成日時:2021年12月15日 16時