尊い ５ ページ6
夢主side
これからどうなんだろ…
瑠奈とも会えたけど…
瑠奈「リッカー?早くー!」
『え、どこ行くの』
瑠奈「は?話聞いといてよ…王宮行くよ」
『…今なんて?』
そう言ってルナ?に聞き返す
すると、少しキレたように
瑠奈「だ、か、ら、お·う·きゅ·うに行くよ!拒否権は無いから」
『…あんまりだぁ〜!!!』←
はいはい､全く…と言いながら私を引っ張る
え、我祖国ぞ?君、王女だよね?…え←
ー王宮ー
母「あらぁ〜!おかえりなさい､ルナ!」
瑠奈「只今帰りました､お母様」
キャラ濃くn((
てか瑠奈キャラも豹変しとるわ
怖…
母「ルナ､後ろに居る娘は?」
瑠奈「あ、忘れてた…」
おい、聞こえてるぞ
瑠奈「この娘は、ラフレシア王国、祖国様です」
母「そ、祖国様!?ちょっと､やだ!セルヴィー!」
※セルヴィーは国王の名前です！(創作)
さっきから空気なんだけど←
『ぁ､あのー』
母「祖国様!放ったらかしにしてしまって申し訳ございません!」
『いや、慣れてますから』←
母「今、召使いに部屋とお茶をご用意させます!」
オット、こりゃ話聞かないパターンだ
瑠奈「変わってるでしょ?うちの親」
『そりゃあもう、個性的ですね…』
このまま行くと、国王もキャラ濃そうなんだけど…
ま!国王だし大丈夫だよね!(フラグ)
国王「ん?どうかしたのか?ルイナ」
※ルイナは女王の名前です!ここでは母と表記しているよ!
母「セルヴィー!見て、祖国様よ!」
国王「おお!彼女が我らの祖国様!」
母「ええ!そうよ!」
…キャラ濃くn((2回目
取り乱しましたわ…
文字数ぅ…
200hit超え嬉しいです！
ありがとうございます!
しばらくヘタリアキャラは出てこなさそうですが見守って下さい!
ラッキーヘタリアフレーズ
眉毛
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ヘタリア」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：六華ﾁｬﾝ | 作成日時：2021年12月15日 16時
