１０５ ページ8
巨大な影を見たおれ達はひたすらに船を漕ぎ、影から逃げた
サンジ「…今日は何かがおかしいぜ……」
ゾロ「巨大ガレオンが降って来たと思ったら」
ナミ「指針を奪われて…」
ウソップ「妙なサルが現れて…」
『サルベージして…』
チョッパー「でも船ごと食っちゃうデッケーカメに遭って」
ロビン「夜が来て…」
ルフィ「最後は巨人の何十倍もある�狢膕�物�瓠�
マシラ「…さすがにあれにはビビったね、どーも…」
一通り振り返り、みんなでふぅと息を吐く
「「「出ていけ〜〜〜っ！！」」」
明らかにうちの船員じゃない�爛汽覘瓩鬟襯侫�とゾロとサンジが蹴り飛ばす
その後、ルフィ達が持ってきた財宝を見せて貰った
ナミ「だいたいね＿あんた達……何の為に海底へ潜ったの！？こんなガラクタばっかり持ってきて！空への手掛かりなんて一つもないじゃない！」
ゾロ「だからなかったんだ、何も！」
サンジ「ああそれがホントなんだよナミさん。あの船は明らかにすでに何者かに荒らされた後だった。でなけりゃ何かしらの理由で内乱が起き、殺し合ったかだ」
ナミ「だったら尚更情報が必要じゃない！いい！？これからもし私達が空へ行くというのなら、あの船に起こった事はもしかして私たちの身にもふりかかるかも知れないって事なの！！
�狆霾鶚瓩�命を左右するのに、何このサビた剣！食器！生タコっ！必要なのは�狷�誌�瓩箸�！�牾た洵瓩箸�！そういうの！」
まァ情報にはなり得ないよなァ……
すると、先程まで生きていた生タコで早速サンジがタコ焼きを作ったらしく
貰った熱々のタコ焼きを頬張った
どうやらニコがマシラから
ルフィ「ジャヤはきっと�狃嫖膈瓩世福�
『ぽかぽかしてて気持ちい陽気だな』
チョッパー「春はいい気候だな。カモメも気持ちよさそうだ」
チョッパーがそう言った途端、カモメが三羽船に落ちて来た
チョッパー「っあああああ！！撃たれた〜〜！！」
ルフィ「お！焼き鳥しようぜ！」
『んな殺生な…』
ウソップ「撃たれたってお前…！銃声なんて聞こえてねェぞ」
チョッパーが診てやると、腹から銃弾も出て来た
だが、どこから狙撃されたんだろう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 47人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たむら いおり(プロフ) - かっっっっっっちゃんさん» ご指摘助かりました (4月7日 10時) (
レス) id: 9496b7a735 (このIDを非表示/違反報告)
かっっっっっっちゃん - 右舷から風邪を受けて舵は取り舵の風邪 風 (4月6日 18時) (レス) @page22 id: 2e38dbd562 (このIDを非表示/違反報告)
たむら いおり(プロフ) - カルラさん» だいぶお待たせしてしまったのに見て頂けて嬉しいです🥰更新頑張ります！！ (3月20日 23時) (レス) id: 9496b7a735 (このIDを非表示/違反報告)
カルラ(プロフ) - 久しぶりの更新で、驚きました。歓喜しました。更新頑張ってください。応援します (3月20日 21時) (レス) @page26 id: 2e60e76d28 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たむらいおり | 作成日時：2024年1月9日 13時
