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「
「なんだ」
「海底へゆりかごを仕掛けに行った
「海王類にやられたのか」
「いえそれが、何者かに殴られた跡が…！」
「何ィ…！？誰か海底にいるってのか…！？じゃあ……！！」
奴は振り返り、おれ達を睨む
マズい…まさかあいつら…！！
マシラ「オイお前らァ！！」
ウソップ「ひィ！！」
ナミ「……あ……その……！！」
マシラ「海底に…！誰かいるぞ！！気をつけろ！！」
『え…』
バカでよかったァ…
マシラ「さっさとゆりかごを仕掛けてこい、サルベージを開始する！」
「「アイアイサ〜！！」」
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿
すごい手振ってくれる……
とりあえずそれに手を振り返しておく
マシラ「おいおめェら！あいつらはカボチャだと思え！！見学が居るからって…キ…ウキキ…！緊張するココねェぞおめェら！！」
「「「アアイアイアガーー！！」」」
ウソップ「……何かプライドみたいなのがあんのかな」
『イイとこ見せてくれようとしてんだな』
すると、�爐罎蠅�ご�瓩箸笋蕕�セットできたようだ
ルフィ≪何だコリ…≫
咄嗟に伝達管を塞ぐ
今の聞かれたか…！？
ウソップ「な…何だァ！？そのサル！サルは何ですかァ！？」
マシラ「おお…これか…」
ウソップのおかげで気を逸らせたようだ
マシラ「ウキキ…お前…目が高いな。そう、コイツはただの船首じゃねェ！！
発進だ！��
船首のサルが動き出し、海へと潜っていく
チョッパー「わあ！！すげェ！！」
『すっげェ！！』
ウソップ「本当にすげぇ！！」
ナミ「何が？」
「
マシラ「よーし！！�狄瓩�込み�畊圓�ぞォ！！」
「「アイアイサー！」」
まさか…あのチューブに息を吹き込んで船を持ち上げるってのか！？
んなムチャクチャな…！
≪船体浮きましたーっ！！≫
マシラ「今だ引き上げェエ！！」
「「アイアイサ―！」」
やっぱすげェな…と感心していると、次は悲鳴が聞こえて来た
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たむら いおり(プロフ) - かっっっっっっちゃんさん» ご指摘助かりました (4月7日 10時) (
レス) id: 9496b7a735 (このIDを非表示/違反報告)
かっっっっっっちゃん - 右舷から風邪を受けて舵は取り舵の風邪 風 (4月6日 18時) (レス) @page22 id: 2e38dbd562 (このIDを非表示/違反報告)
たむら いおり(プロフ) - カルラさん» だいぶお待たせしてしまったのに見て頂けて嬉しいです🥰更新頑張ります！！ (3月20日 23時) (レス) id: 9496b7a735 (このIDを非表示/違反報告)
カルラ(プロフ) - 久しぶりの更新で、驚きました。歓喜しました。更新頑張ってください。応援します (3月20日 21時) (レス) @page26 id: 2e60e76d28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たむらいおり | 作成日時：2024年1月9日 13時
