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サンジ「…やる気らしい……」
ゾロ「上等だ」
ルフィ「何だ何だ？」
敵意を感じ、ウチのバーサーカー達が相手を睨み体制をとる
３人なら大丈夫だろうと思ったが、３人共一瞬でのされてしまった
ナミ「え！？ちょっとどうしたの！？３人共っ！！」
『ウソだろ…この３人が一瞬で…！？』
仮面の奴は空を飛び、銃を構える
あの３人が敵わない相手……おれ達に勝ち目なんてあるのか…？！
「そこまでだァ！！！」
その時、またどこからか声がした
その声の主は仮面の奴に攻撃を仕掛けたようだ
み、味方…？
ナミ「何！今度はだれ！？」
「ウ〜〜ム、我輩�犇�の騎士�瓠�」
空の騎士…！？
空の騎士が来た事で、仮面の奴は去って行った
ナミ「何なのよ一体…！あいつは何者だったの！？それに何よあんた達だらしない！！3人がかりでやられちゃうなんて！」
『まあまあナっちゃん落ち着いて…』
ナミ「あんたもあんたよ！！なんであんたも戦わなかったの！？」
『いや、この３人が敵わない相手におれが敵うわけないだろ！？』
サンジ「いやまったく…不甲斐ねェ」
ルフィ「なんか体が……うまく動かねェ」
ロビン「…きっと、空気が薄いせいね……」
『ああ、そう言われてみれば確かに…』
「おぬしら青海人か？」
ナミ「何それ…そうだ、あなたは誰？」
「我輩�犇�の騎士�瓩任△襦�青海人とは雲下に住む者の総称だ、つまり青い海から登ってきたのか」
ルフィ「……うん、そうだ」
「ならば仕方あるまい……ここは�狎蝶き瓩茲�7000m上空の�倏魍き瓠�更にその上層の�倏髻抗き瓩忙蠅辰討楼賈�mに及んでいる。通常の青海人では体が持つまい……」
マジか…と思っているとルフィとゾロは慣れて来たらしい、本当何者なんだこいつら…
チョッパー「それよりさっきの奴、海の上を走ってたのは何でなんだ？」
「まァまァ待て待て……質問は山程あるだろうが、まずビジネスの話をしようじゃないか」
『ビジネス……？』
「我輩フリーの傭兵である、ここは危険の多い海だ。空の戦いを知らぬ者ならさっきの様なゲリラに狙われ空魚のエサになるのがオチだ
1ホイッスル500万エクストルで助けてやろう」
続く
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たむら いおり(プロフ) - かっっっっっっちゃんさん» ご指摘助かりました (4月7日 10時) (
レス) id: 9496b7a735 (このIDを非表示/違反報告)
かっっっっっっちゃん - 右舷から風邪を受けて舵は取り舵の風邪 風 (4月6日 18時) (レス) @page22 id: 2e38dbd562 (このIDを非表示/違反報告)
たむら いおり(プロフ) - カルラさん» だいぶお待たせしてしまったのに見て頂けて嬉しいです🥰更新頑張ります！！ (3月20日 23時) (レス) id: 9496b7a735 (このIDを非表示/違反報告)
カルラ(プロフ) - 久しぶりの更新で、驚きました。歓喜しました。更新頑張ってください。応援します (3月20日 21時) (レス) @page26 id: 2e60e76d28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たむらいおり | 作成日時：2024年1月9日 13時
