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ニコが持ち上げた魚を、横から見てメモに書き記す
ロビン「これが……�犇�魚�瓩犬磴覆ぁ�ノーランドの日誌にあった�犂駝�な魚�瓠�おそらく海底のないこの�犇�の海�瓩紡个靴董∪犬�残るためにいろんな形で進化を遂げたんだと思うわ」
ルフィ「ザック！魚持ってっていいか！？」
『おお、もう描けたからいいけど…何すんだ？』
ルフィ「サンジに持ってく！」
『そういう話ならおれも着いてく！』
そう言って、先程描いたメモと引き換えにニコから魚を貰い、おれとルフィはサンジに調理してもらうよう頼みにいった
頼んでそうかからず皿に乗った料理が出て来た、本当すげぇな
サンジ「ソテーにしてみた」
ルフィ「こりゃうめェ！！」
『マジでうめぇなこりゃ！！』
ナミ「まだ検証中でしょ！！？あっ！ホント、おいし〜〜！初めての食感！」
ルフィ「あのでけェのも食ってみよう！」
ロビン「記録士さん、メモありがとう。わかりやすくて助かったわ」
『どういたしまして！』
チョッパー「……お！船……おーーいみんな！」
チョッパーの声にみなが視線を向ける
船と人が見えたと言った途端、チョッパーの顔が青くなる
『なあ、どうしたチョッパー』
おれが声をかけると、チョッパーは悲鳴を上げて双眼鏡を落とす
『船と人がいたんだよな？』
チョッパー「いや…うん。いたんだけど……船は�爐發Ν瓩い覆�て！」
サンジ「何だよ」
チョッパー「そこから牛が四角く雲を走ってこっちに来るから！大変だ〜〜〜〜！！！」
ゾロ「わかんねェ落ち着け！！」
サンジ「何だっつーんだ」
その時、遠くから何かが滑るような音が聞こえて来た
音がした方角を見ると、仮面をつけた人間が雲の上を走って来ていた
そいつは雲を蹴り、船に飛び乗ってきた
「排除する…」
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たむら いおり(プロフ) - かっっっっっっちゃんさん» ご指摘助かりました (4月7日 10時) (
レス) id: 9496b7a735 (このIDを非表示/違反報告)
かっっっっっっちゃん - 右舷から風邪を受けて舵は取り舵の風邪 風 (4月6日 18時) (レス) @page22 id: 2e38dbd562 (このIDを非表示/違反報告)
たむら いおり(プロフ) - カルラさん» だいぶお待たせしてしまったのに見て頂けて嬉しいです🥰更新頑張ります！！ (3月20日 23時) (レス) id: 9496b7a735 (このIDを非表示/違反報告)
カルラ(プロフ) - 久しぶりの更新で、驚きました。歓喜しました。更新頑張ってください。応援します (3月20日 21時) (レス) @page26 id: 2e60e76d28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たむらいおり | 作成日時：2024年1月9日 13時
