１１６ ページ19
３時間後、予想よりも１時間早く�狎冂覬性瓩�現れらしい
ナっちゃんによると、まだ海流の位置もわかってないらしいが…大丈夫なのか…？
その時、爆発の前震で急に波が高くなった
ロビン「航海士さんっ！��
ナミ「え！？……！！ずっとあの雲を指してる！！風の向きもバッチリ！�狎冂覬性瓩榔可�の中心に向かってるわ！！」
ウソップ「おい何だ渦って！？そんなもんどこにあるんだ！？」
マシラ「どうやら今回あたりの様だぞ兄弟」
ショウジョウ「ああ、爆発の規模も申し分なさそうだ！！」
ルフィ「行けるのか！？」
マシラ達の言葉に胸が高鳴る
マシラ「渦の軌道に連れて行く！！」
ナミ「……そしたら！？どうしたらいいの！？」
マシラ「流れに乗れ！！逆らわずに中心まで行きゃなる様になる！！」
ナミ「この大渦の！？」
『おいおい…！！飲み込まれるなんて聞いてないぞ！？』
サンジ「大丈夫だ！！ナミさんとロビンちゃんはおれが守る！！」
ロビン「こんな大渦初めて見たわ」
ウソップ「やめだァ！！やめやめ！！引き返そう帰らせてくれェ！！」
ゾロ「観念しろウソップ…手遅れだ、一人すでに…ノッちまってる」
ルフィ「行くぞ〜〜〜！！�犇�島�瓠繊繊繊繊�！！」
おれ達の意志に反して、船はどんどん進んでいく
空ってまさか……お陀仏って事じゃねェだろうな……？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 47人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たむら いおり(プロフ) - かっっっっっっちゃんさん» ご指摘助かりました (4月7日 10時) (
レス) id: 9496b7a735 (このIDを非表示/違反報告)
かっっっっっっちゃん - 右舷から風邪を受けて舵は取り舵の風邪 風 (4月6日 18時) (レス) @page22 id: 2e38dbd562 (このIDを非表示/違反報告)
たむら いおり(プロフ) - カルラさん» だいぶお待たせしてしまったのに見て頂けて嬉しいです🥰更新頑張ります！！ (3月20日 23時) (レス) id: 9496b7a735 (このIDを非表示/違反報告)
カルラ(プロフ) - 久しぶりの更新で、驚きました。歓喜しました。更新頑張ってください。応援します (3月20日 21時) (レス) @page26 id: 2e60e76d28 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たむらいおり | 作成日時：2024年1月9日 13時
