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話を聞くと、何やら空島に行くためには�爛汽Ε好弌璽畢瓩�必要らしい
そうしておれ達は真夜中の暗い森の中へ進んで行った
ルフィ「うわ…真っ暗！」
にしても…着の身着のまま、虫取り網だけ渡されて……
肝心な手掛かりが�犂駝�な鳴き声�瓩世韻�…
「ジョ〜〜」
『「「「うわっ、変な鳴き声」」」』
ルフィ「よし…」
『こうなったらやるしかないな』
サンジ「網は３つある。３手に別れて探そう！」
ルフィ「じゃ行くか、変な鳥をTね…ぶっ飛ばすぞーーっ！！」
ウソップ「オー…いやいや捕獲だぞ」
そうして３手に別れたが……
ロビン「悲鳴が聞こえるわね…」
『ナっちゃん達っぽいな』
ゾロ「放っとけ……」
そう言ったゾロに目をやれば、やけにデカイムカデを倒していた
ロビン「いちいち討ち取っちゃうのはよくないわ。可哀想よ…」
『そうだそうだー！こわいぞゾロくん！』
ゾロ「おれに挑んできたコイツが悪ィ。おれに意見するな」
『おいおい、それは言い過ぎだろ…おれ、これでも意外とガラスのハートの持ち主なんだからな？』
ロビン「ふふふっ」
ゾロ「お前じゃねェよ。そっちの方だ」
ゾロはそう言ってニコを顎で指す
ゾロ「だいたい…いいか、まだシッポは出さねェ様だが、おれはお前を信用しちゃいねェんだ。それを忘れんな…」
『おいおいお前、何が何でもそれは…』
ゾロ「うるせェ、お前はお前で隙を見せすぎだ。もっと警戒しろ」
ロビン「………だけど……」
ゾロ「何だよ」
ロビン「そっちは今来た道」
そう冷静にツッコまれたゾロはちょっと悔しそうな顔をしてて、おれは思わず笑った
すぐキッと睨まれ怯むと、先程の鳥の声が聞こえて来た
『…あっちだな。ニコ、そこのぬかるみ気をつけて』
ロビン「ええ、親切にありがとう」
ゾロ「………オイ……待てって…」
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たむら いおり(プロフ) - かっっっっっっちゃんさん» ご指摘助かりました (4月7日 10時) (
レス) id: 9496b7a735 (このIDを非表示/違反報告)
かっっっっっっちゃん - 右舷から風邪を受けて舵は取り舵の風邪 風 (4月6日 18時) (レス) @page22 id: 2e38dbd562 (このIDを非表示/違反報告)
たむら いおり(プロフ) - カルラさん» だいぶお待たせしてしまったのに見て頂けて嬉しいです🥰更新頑張ります！！ (3月20日 23時) (レス) id: 9496b7a735 (このIDを非表示/違反報告)
カルラ(プロフ) - 久しぶりの更新で、驚きました。歓喜しました。更新頑張ってください。応援します (3月20日 21時) (レス) @page26 id: 2e60e76d28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たむらいおり | 作成日時：2024年1月9日 13時
