６９６ ページ4
ナミ「みんな急いで！すぐに追手が来るわよ！」
ルフィ「お前ジンベエに乗ってるだけで偉そうに言うなよ！」
サンジ「いいんだ！ナミさんはカワイイんだから♡」
キャロット「あはは」
ナミ「カワイイしか弱いの！ここを突っ切って「誘惑の森」を抜けるのが最短ルートよ」
ルフィ「＿＿またあの森を通るのか、大丈夫かな」
『？アレ、何！？』
ぼくが指した先にあるのは、大きな切り株とそれより小さく細い木
どちらも生きているように動いているが……
ナミ「キングバーム！生きてたのね！」
＿＿＿＿
＿＿
キングバーム「覚えてろジュ！貴様らァ！！イデデデデ…！」
『なるほど…ローラがくれたビッグ・マムのビブルカードで従わせられるんだ』
ルフィ「あれ？ナミお前ローラのビブルカード取られなかったか？」
ナミ「１枚ね。２枚に切っといたの」
ジンベエ「こりゃ速いのう」
ナミ「�猴僅任凌広瓩亮腓世�ら、森も直進できるわ！」
すると、背後から声がしてきた
もう追手が……！！
ナミ「急いでキングバーム！追いつかれたらぬい目を裂くわよ！」
ペドロ「ひどいな」
「ウェ〜〜ディ〜ング…」
追手とはまた違う声が頭上からする
この声は……
ビッグ・マム「ケ〜〜〜〜キ！！」
振り向けばそこには、雲に乗ったビッグマムが迫ってきていた
ルフィ「ビッグ・マム〜〜！！」
ビッグ・マム「よこせ！ケーーキ！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 32人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たむら いおり(プロフ) - 栢さん» 栢さんコメントありがとうございます！お時間がかかってしまい申し訳ないです😭待っていてくださりありがとうございました！！またペースを戻して行けるよう頑張りますので応援よろしくお願いいたします！！ (4月27日 21時) (
レス) id: 9496b7a735 (このIDを非表示/違反報告)
栢(プロフ) - 更新ありがとうございます（ ; ; ）お話が好きすぎます。これからも応援してます！！ (4月27日 20時) (レス) @page7 id: b0630737aa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：織 | 作成日時：2024年2月8日 11時
