８３ ページ36
アルバーナのゲートまで行き、ウソップ達と合流し
今は他の
サンジ「おいウソップ、てめェ…何泣いてんだ」
ウソップ「誰が泣いてるだァ！？泣いてるって言う奴が泣いてんだ！！」
『それは違うだろ…』
ウソップ「……！…だけどよ…！！あのモグラババア！ルフィが…死んだなんて…言いやがるから……！！」
チョッパー「……ほ…ほんとなのかな…」
サンジ「…お前らそれを信じるのか……？」
ウソップ「信じる゛わげねェだろうが！！ばかかてめェ！！」
チョッパー「おれもだ！！おれもぜんぜん信じてねェっ！！」
マツゲ「ヴォ―！」
『あはは！おれも！！』
サンジ「だったら今やる事は一刻も早く宮殿へ着く事だ…！ハナミズはしまっとけ！
…この戦いの地鳴りが…鳴り止むまでな！」
�犁楞姐�場�畴�破予定時刻 ２５分前＿＿＿＿
広場についたおれ達の目に入ったのは……
ルフィ「クロコダイル〜〜！！」
チョッパー「あああ〜〜〜〜っ！！ルフィが生きてるぞ〜〜！！」
ビビ「トニー君っ！」
ウソップ「何ィイ！！？ルフィ〜〜！！？な゛！！な゛！！だから言っただろっ！！おれにはわがっでだ！！」
『ホントか？』
サンジ「わかってたって奴の顔かよ」
ビビ「ウソップさん！…サンジさん！ザック！」
『ビビ、無事でよかった！』
おれがそう言ってビビを抱きしめると、サンジからの鉄拳を食らい頭にたんこぶができた
ナミ「ウソップ〜〜〜〜っ！！」
ウソップ「ホゲェ！！」
ナっちゃんも無事だったか！と目をやれば、着いたなりウソップを殴り飛ばしていた
ナミ「誰が宴会の小道具作ってって頼んだのよっ！！」
ウソップ「ちゃ…ちゃんとあっただろうが、大技も……！！」
ああそうか、ナっちゃんの武器をウソップが作ってたんだったな
ルフィ「悪ィみんな。おれ、あいつにいっぺん負けちまったんだ。だから、もう負けねェ！！あとよろしく」
ゾロ「さっさと行ってこい…」
ウソップ「お前で勝てなきゃ誰が勝てるってんだ！！」
ルフィ「終わりにするぞ！！全部！！」
「「「「『おォし！！！』」」」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 51人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
織(プロフ) - カルラさん» いつも応援ありがとうございます！これからも精進いたします！！ (12月24日 9時) (
レス) id: d6d065d3e0 (このIDを非表示/違反報告)
カルラ(プロフ) - ザックの妹ヤバスギwいつか出てくんのかな 更新頑張ってください応援します。 (12月2日 20時) (レス) @page11 id: 2e60e76d28 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たむらいおり | 作成日時：2023年11月26日 16時
