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ビビ「見えた！あれが「レインベース」よ！」
歩き続けて、やっと目的地が見えてきた
ルフィ「よーし！クロコダイルを！！ぶっ飛ばすぞ！！」
「「みドゥーーー！！！」」
ゾロ「うるせぇな、お前ら…
ところでよ、
ビビ「…おそらくね、Mr.2にもあってしまったし…Mr.3がこの国に入っているのだからまず知られてると考えて間違いないと思うわ」
ルフィ「それがどうしたんだ」
ウソップ「顔が割れてるんだ。やたらな行動は取れねぇってことさ」
ルフィ「なんでだよ！」
『
ルフィ「よーし！クロコダイルをぶっ飛ばすぞーっ！！」
ウソップ「聞いてたのかよテメェ！！」
ビビ「…でもねウソップさん、私も…やっぱりルフィさんに賛成っ！今はとにかく全てにおいて時間が無いの。考えてる暇なんてないわ」
レインベースに着き、ウソップとルフィにお使いを頼んだ
サンジ「あいつらに任せて大丈夫かな」
ナミ「お使いくらいできるでしょ。平気よ」
『ナノハナで起きた事の二の舞にならないことを祈るよおれは…』
チョッパー「おれ小便行ってくる」
すると、町の方が嫌に騒がしくなる
おいおいまさか……
サンジ「ゲッ…あいつら海軍におわれてるぞ！」
『何でこうなんだよあいつらは……！！』
ナミ「ウソでしょう！？＿＿でなんでこっちへ逃げてくんのよ！」
ビビ「ねえっ！トニー君がまだ来てないわ！」
ゾロ「放っとけ、てめェで何とかするさ！」
ルフィ「おいみんな！！海軍が来たぞォ！！」
ゾロ「お前らが連れて来てんだよっ！！」
サンジ「マズいんじゃねェか！？町の中を走ると
周囲を見渡すと、写真とおれ達を見比べる奴が見えた
『きっともう手遅れだ…！』
ルフィ「じゃ、行こう！クロコダイルのとこだ！！ビビ！！」
ビビ「……！うん。あそこに…！ワニの屋根の建物が見えるでしょ！？あれがクロコダイルの経営するカジノ�爛譽ぅ鵐妊�ナーズ�瓠�」
サンジ「散った方がよさそうだぜ」
ゾロ「そうだな」
ルフィ「よしっ！じゃあ後で…！
�爛錺砲硫鉢瓩撚颪�うっ！！」
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織(プロフ) - カルラさん» いつも応援ありがとうございます！これからも精進いたします！！ (12月24日 9時) (
レス) id: d6d065d3e0 (このIDを非表示/違反報告)
カルラ(プロフ) - ザックの妹ヤバスギwいつか出てくんのかな 更新頑張ってください応援します。 (12月2日 20時) (レス) @page11 id: 2e60e76d28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たむらいおり | 作成日時：2023年11月26日 16時
