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「「荷物が全部消えてるぞーっ！！？」」
ビビ「やられた…」
ルフィ「さっきここに本当に死にそうな鳥が！！」
ビビ「�爛錺襯汽��瓩藁洪佑鴆戮靴堂拱�を盗む砂漠の盗賊よ。ごめんなさい、話しておくべきだった」
ウソップ「鳥が怪我したフリを！？…そりゃサギじゃねェか！」
ビビ「そう、サギなの」
ビビがそう言う端で、サンジがルフィの胸ぐらを掴む
サンジ「あれは3日分の旅荷なんだぞルフィ！鳥なんかに盗まれやがって！この砂漠のド真ん中で……！
よりによって全員の荷物を全てだと！？水も食料も何も無くてのうこの砂漠を…！」
ルフィ「だってダマされたんだから仕方ねェだろうが！」
サンジ「てめェの脳みそは鳥以下か！」
ルフィ「何をーっ！」
『まあまあ落ち着けよお前ら！』
おれは二人に触れ、能力で二人を磁石の同極の様に離した
ゾロ「…ちょっと休もう…カッカすんのは全部暑さのせいだ、頭冷やせ。夜中には�爛罐亅瓩肪紊�んだろ？」
ビビ「ええ……」
ゾロ「その町がオアシスならそれまでの辛抱だ、死ぬ程のこっちゃねェ！この事は忘れよう、考えると余計喉が乾く。１０分休んだら出発だ」
ゾロの的確な指示に、おれ達は頷く
ルフィ「あいつらだァァ！！」
そんな中ルフィは先程のワルサギを見つけたようで、見つけた方向に走り出した
ナミ「ルフィ！駄目よ追っちゃ！！あんたここへ戻ってこれるの！？」
ウソップ「そうかそっちの方が面倒だっ！ルフィ！戻れーーっ！！」
サンジ「あのバカ…」
すっかり見えなくなったと思えば、次はなにかから逃げるように戻ってきた
ルフィ「うううわあああ〜〜っ！！」
『「「「今度は何だァーッ！！」」」』
ナミ「何かに追われてるわっ……！！」
ビビ「……サンドラ大トカゲ！」
ルフィの背後に現れた紫色のトカゲは、海王類の様にデカい
サンジ「……隣でラクダも走ってるってのは一先ず置いとくか…」
ゾロ「ったく、どういう星の下に生まれればこうトラブルを呼び込めるんだ」
ルフィ「�爛乾爛乾爐劉瓠帖帖�
ゾロ「�猯境瓠帖帖�
サンジ「“
「「「�犂�き�甅爛爛銑甅爛轡紂璽鉢瓠�！！」」」
一瞬で倒されたトカゲに……さすがに同情する…
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織(プロフ) - カルラさん» いつも応援ありがとうございます！これからも精進いたします！！ (12月24日 9時) (
レス) id: d6d065d3e0 (このIDを非表示/違反報告)
カルラ(プロフ) - ザックの妹ヤバスギwいつか出てくんのかな 更新頑張ってください応援します。 (12月2日 20時) (レス) @page11 id: 2e60e76d28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たむらいおり | 作成日時：2023年11月26日 16時
