俺達の宿命

part2 ページ48

宏「part2は俺,薮宏太と」

伊「伊野尾慧がお送りしまぁす！」

宏「ﾄﾞｳｼﾃｺｳﾅｯﾀ.」

伊「自家談判したらなった。」

宏「はぁ…」

伊「次回シリーズ2の予告part2!」

宏「虚宿が現れて覚醒が出来ない圭人以外の俺らが戦う」

伊「けれどもその圧倒的な強さに俺達は文字通り手も足も出せなかった」

宏「そんな中,虚宿は圭人に狙いを定めた。
大ちゃんと知念,光が圭人を守っていたがそれも意味をなさなかった」

伊「そこで圭人の前にたったのが山田だったが,虚宿の最後の攻撃に倒れてしまう。
最後の攻撃って言ってもその場でのだよな」

宏「うん。そしてそれを自分のせいだと言う圭人。自分を責める」

伊「そして高木の結界で虚宿を探す俺達。
そんな中,圭人が仮覚醒をする」

宏「そして翌日。仮覚醒の事を聞くがぼんやりとしか覚えていないらしい」

伊「時間は過ぎてお昼。
皆でご飯を食べることになったから圭人は席をとっておいて俺達は食堂に行く。
けれどもそんな俺達の姿を見て何故か悲しさを感じた」

宏「そこでお昼を選んでいた俺達だが,知念と大ちゃんの姿が見えず,さらに山田には謎のアザがあった」

伊「さらにさらに。高木は外道を感じてお昼を取り止める。
俺達は窓の外を見ると大量の外道がすぐそこまでやって来ていた」

宏「しかし,圭人は屋上に向かっていた。
その理由は知念と大ちゃんが屋上にいたからだ」

伊「すぐに山田に連絡をしようとする圭人。
ここで知念の毒が吐かれる」

宏「その言葉で何かを覚悟した圭人。宿命を受け入れた」

伊「俺達が屋上に到着するとそこには覚醒した圭人の姿が…」

宏「こんな感じか」

ありがとうございました

伊「もう疲れた〜。休んでいーの？」

おっけい！…あっ

宏「それではシリーズ2でお会いしましょう」

伊「バイバーイ‼」

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