五ノ舞 ページ7
ここまでで分かったことはまず、ここの審神者は鬼だということ、そして、たくさんの人々を食い殺したこと。
生憎、私の正体は分かっていないためまだ動ける。
バレれば下手に動くことができない。
あれ？そういえば、私たちは鬼を狩ることが仕事。
なら、
貴「もう狩ってしまっても、いいですよね？」
とにかく、明日に備えて早めに寝ましょう。
明日、鬼を狩る。
「ほう、、、狩る、、、か。これは期待できるな」
ここは縁側、とある刀剣男士は見えない月を見上げていた。
「……いつかはここも、晴れる日が来るのだろうか？
はっはっは、、、待つこと以外、何かできればいいのだが。俺は何もできん、あの見習いに賭けるか。」
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おぼろづきあやめ(プロフ) - Sunooさん» ありがとうございます！！頑張ります！Sunooさんもがんばってください！！ (2020年9月5日 20時) (
レス) id: 752efc3f02 (このIDを非表示/違反報告)
Sunoo(プロフ) - イベントさんありがとうございます！こんな素敵な作品なんでもっとは約見つけなかったのかと後悔しております…。とてもいい作品なのでこれからも作者様のペースで頑張ってください！ (2020年9月5日 20時) (レス) id: a2a8195863 (このIDを非表示/違反報告)
おぼろづきあやめ(プロフ) - 白狐さん» ふぉぉぉぉ！！ありがとうございます！！ぼくもこんなのがあればな！！と思って作りました！これからも頑張ります！ (2020年9月5日 18時) (レス) id: 752efc3f02 (このIDを非表示/違反報告)
白狐(プロフ) - 題名見たときから心を奪われました。そうこれです。これからもよろしくお願いいたします。 (2020年9月5日 18時) (レス) id: 078bed45a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おぼろづきあやめ | 作成日時：2020年9月5日 12時
